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「当然だ 俺はいずれチェックメイトフォーのキングになる男だからな」 【名前】 ウォートホッグファンガイア 【読み方】 うぉーとほっぐふぁんがいあ 【声/俳優】 窪寺昭(キバ) 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【登場話(キバ)】 第29話「聖者の行進・我こそキング」~第31話「喝采・母に捧げる変身」 【登場話(DCD)】 第4話「第2楽章・キバの王子」第30話「ライダー大戦・序章」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」最終話「終わらない物語」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 ビーストクラス 【陸上生物モチーフ】 イボイノシシ 【鳥類モチーフ】 ツバメ 【真名】 プロペラ王国の崩壊 【詳細】 ファンガイア族・ビーストクラスに属するイボイノシシを彷彿させるファンガイア。 頑強なボディを誇り、「ライオンファンガイアにも勝る」といわれる程のパワーを有する。 全身から繰り出す攻撃力と防御力に絶対の自信があり、それ故に策を弄さず、正攻法の攻撃を好む。 【仮面ライダーキバ】 人間態は「阿鐘(アベル)」と名乗る男性。 「過去編で滅ぼされたキングに成り代わり、自身がキングになる」という野心を抱き、2008年にキング継承者を捜すべく行動。 「キングとなる人物であれば、常に日頃から超常的な力を持っている筈」と思い、特別な力を持つと目される人間を片っ端から襲う。 基準はかなり曖昧でかなり無節操に人々(自称「超能力者」、手品師、大食いチャンピオンなどのほとんどがペテン)を襲っていく。 行動がビショップ(スワローテイルファンガイア)に知られ、ルーク(ライオンファンガイア)との交戦になり、互角のパワーを活かして善戦するも、キバ、イクサの乱入によって撤退。 その後、「宝くじに連続して当たった」として麻生恵の弟「光秀」に襲い掛かり、同時にルークも現れる。 ルークはイクサの相手となり、自身はキバに善戦するが、最期はキバエンペラーフォームの「エンペラームーンブレイク」を受け砕け散った。 後のエピソードで「マンティスファンガイア」によって復活、第39話の個体は自身の身体組織から生成した銃を武器としている。 終盤でビショップが集めた大量のライフエナジーから多くの再生個体が出現した。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」では回覧板の写真として登場。 「ディケイドの世界」ではキバと共に「ブレイドの世界」の者達と敵対していたが、芝居に過ぎなかった。 ユウキ(ソーンファンガイア)の命により士に襲い掛かるが、ディケイドのキックを受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 ゴーオンジャーのマンタンガンの一斉射撃に他の怪人と共に怯み、5人のゴーゴンギアによる攻撃とキバのダークネスムーンブレイクを他の7体と共に連続で受け爆散した。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【戦国MOVIE大合戦】 武神鎧武配下の怪人として登場。 【余談】 鼻から頭部までの部分に3羽のツバメが連続写真のように繋がっている。 ファンガイアの多くは1、2話で退場するが、退場に3話以上掛かった個体は同個体とスパイダーファンガイアだけとなる。 キングになりたがっていたが、キングは正統な血縁且つ相応しい者だけに襲名できる(下克上できるような事ではない。)。 ルークと互角の戦いを繰り広げていた事もあり、仮に「ルークに勝った」などの場合で条件が揃えば、新たな「ルーク」として任命された可能性もある。 ビショップは「(実力ではチェックメイトフォーになれるかもしれないが、)その野心が強過ぎた」と選抜されなかった事実を確言しているような描写があり、「チェックメイトフォーにもなり得なかった」とも解釈できる。 スーツはゼブラファンガイアを改造。 『キバ』で演じる窪寺昭氏は『仮面ライダー剣』でギラファアンデッド/金居役として準レギュラー出演。
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 ユウキ 【よみがな】 ゆうき 【キャスト】 芳賀優里亜 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【登場話】 第30話 【ディケイドの物語】 キバの世界におけるファンガイアの女王。人間とファンガイアの共存を目指していたがブレイドの世界の介入により計画が頓挫。アポロガイストと契りを結ぶことにより大ショッカーとのつながりを強め、大いなる力を手に入れようと画策したが、ディケイドたちに倒されその計画も費えた。 なお、演じる芳賀優里亜は「仮面ライダーキバ」の現代編において、ディケイドのキバの世界のユウキ同様にチェクメイトフォーのファンガイアの女王(クイーン)に位置する人物「鈴木深央」役=パールシェルファンガイア(青)として出演していた。こちらでも婚約者のファンガイアの王(キング)に位置する人物「登太牙」との結婚式で黒い花嫁衣裳を見せている。幻想場面の恋人の「紅渡」との結婚式の際は白い花嫁衣裳を着用。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア ソーンファンガイア 第30話 芳賀優里亜
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【種別】 劇場版 (超・電王シリーズ第1弾 平成仮面ライダー10周年記念作品) 【脚本】 小林靖子 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛 【音楽】 佐橋俊彦 【特撮監督】 佛田洋 (特撮研究所) 【プロデュース】 (東映)白倉伸一郎 (テレビ朝日)梶淳 【関係エピソード】 仮面ライダーディケイド 第14話、第15話 電王の世界 【劇場公開日】 2009年05月01日(金) 【DVD発売日】 2009年10月21日(火) 【Blu-ray発売日】 2009年10月21日(火) 【上映時間】 85分 【主題歌】 超 Climax Jump / 電王オールスターズ 【公式サイト】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 公式HP 【上映劇場】 東映 上映劇場案内 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド』 平成仮面ライダー10周年の記念作品の一つ。仮面ライダー電王のオリジナルの新章の超・電王シリーズ第1弾、春の章。電王の劇場版では通算4作目で平成ライダーでの新作劇場版製作の記録更新中!?。 電王の新ストーリーの、「超・電王シリーズ」第1弾。現在放送中のディケイドで9つの世界を巡る旅で7つ目の世界。4月に放送のディケイドの第14話、第15話に登場の「電王の世界」とは裏と表の謎の関係でつながっている。ディケイドの本編とのリンクは第15話が終了後の話となる。 電王のオリジナルのメンバーの世界の物語にディケイドの旅の一行がゲスト的な参加という形式。メインの物語は「仮面ライダー電王」。この物語から電王は新章に突入する。また次回作があるかのようなキャッチコピーが使用されている。(春の章、超・電王シリーズ第1弾、など)まだ次回作があるのかなどの詳細は正式に明らかにされていない。 前売券が2009年03月20日から発売が開始され、第8話、第9話のスーパーヒーロータイムエンディングの枠でチケット発売中の告知が放映された。超・電王チームからナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。ディケイドチームから門矢士、光夏海が登場し、一足先にオリジナルキャストとの夢の共演がおこなわれた。 【ディケイドチームからの出演】 登場人物・役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイドに変身するこの物語の主人公) 井上正大 第1話~ 光夏海 (ディケイドライバーを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 海東大樹 (士の前に現れた謎の青年。士の過去を知る人物) 戸谷公人 第9話~ 【ディケイドの電王の世界から電王の物語へ】 9つの世界の電王の世界で起きた事件は時空の歪みが原因で終結せず、良太郎に憑依しているイマジン達(*1)はどこかへ飛ばされてしまう。そんな中、光写真館にもう一人、いつものごとく遅れて来たイマジン、ジークが現れた。士達に何かを知らせに来たはずなのだが・・・。新たな時間の旅が始まろうとしていた。 詳細は仮面ライダー電王まとめ @Wiki - 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦のページで。 【関連するページ】 JAE イマジン ウラタロス オーナー カメンライド カメンライド オウジャ カメンライド コーカサス カメンライド ジースリー キンタロス ゲルニュート コハナ シルバラ ジーク テディ ディメンションブラスト デネブ デンライダーキック デンライナー ナオミ ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 ファイナルアタックライド ミラーモンスター モモタロス リュウタロス 井上正大 仮面ライダーG3 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 光夏海 光栄次郎 劇場版 劇場版Blu-ray 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版DVD 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版デレクターズカットDVD 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版登場仮面ライダー 声の出演 天堂屋 小林靖子 戸谷公人 放映リスト 松元環季 松田賢二 桜田通 森カンナ 檜山修之 海東大樹 溝口琢矢 田崎竜太 石丸謙二郎 秋山莉奈 第15話 第2クール 超ボイスターズキック 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 門矢士 電王の世界 鳥海浩輔
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【作品名】Journey Through The Decade 【ジャンル】仮面ライダーディケイドのOPの歌詞 【世界観】「見上げる星」「迷走するParallel world」とあるので幾つかの星が存在する単一宇宙×2以上 【名前】僕 【属性】旅人 【大きさ】旅人並み 【攻撃力】旅人並み 【防御力】旅人並み 【素早さ】「オーロラ揺らめく時空越えて飛び込む迷走するParallel world」とあるので世界観相応の時空移動可能。移動速度、反応速度、戦闘速度自体は旅人並み 【特殊能力】「自分が瞬間ごとに決断するそのすべてで未来は希望にも絶望にも変わってゆく」とあるので思考による世界観相応の未来改変可能 「真実とは心の目の中に映る物さ」とあるので心の目によって真実を見抜くことができる 【長所】歌手はGackt 【短所】多分終わらないディケイドのテンプレ議論 【戦法】未来改変、自分は他の時空に逃げる old 【作品名】Journey Through The Decade 【ジャンル】仮面ライダーディケイドのOPの歌詞 【世界観】「見上げる星」「迷走するParallel world」とあるので幾つかの星が存在する単一宇宙×2以上 【名前】僕 【属性】旅人 【大きさ】旅人並み 【攻撃力】旅人並み 【防御力】旅人並み 【素早さ】「オーロラ揺らめく時空越えて飛び込む迷走するParallel world」とあるので世界観相応の時空移動可能。移動速度、反応速度、戦闘速度自体は旅人並み 【特殊能力】「真実とは心の目の中に映る物さ」とあるので心の目によって真実を見抜くことができる 【長所】歌手はGackt 【短所】本編最終回が映画の宣伝 【戦法】普通に攻撃 vol.84参戦 vol.89修正 vol.90 502 :格無しさん:2013/09/03(火) 11 25 02.41 ID n3ZWFclH 僕(ディケイドOP) 再考察 思考発動歴史改変能力持ちの成人男性 戦闘開始後すぐに「自分だけが生き残って勝った未来」への改変が最速だと思われるが 「未来」しか改変できないので無限分の一秒は経過しないと勝てないのが難点 任意全能組は無限分の一秒差で任意全能を叩き込まれ任意全能負け 白崎宗司は時間停止能力者なので無限分の一秒も時間が経過せず時間停止負け それ以下は発動タイミングは同じなので無限分の一秒経てば 「自分だけが生き残って勝った未来」へ改変されるので勝ち よって結果は以下のような位置に ≧高町なのは(リリカルおもちゃ箱)>白崎宗司>僕(ディケイドOP)>佐治勝夫>ヴェンセール …未来改変能力がいまいちどんなものか分からなかったけどこんな感じで良いのか? 157 :格無しさん:2013/03/12(火) 18 21 30.01 ID FfUNaDgr 僕(ディケイドOP)考察、一人称僕で一人旅してるなら成人男性とみなして良いだろう よって成人男性軍団へ 152 既に参戦してる(!?)みたいだけど修正?
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太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダー響鬼」仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼仮面ライダー威吹鬼 「仮面ライダーカブト」仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト マスクドフォーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック仮面ライダーガタック ライダーフォーム 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 仮面ライダーザビー仮面ライダーザビー ライダーフォーム 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車) 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(影山) 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(三島) 仮面ライダードレイク仮面ライダードレイク ライダーフォーム 仮面ライダーサソード仮面ライダーサソード ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム ネイティブワーム(CPU専用) 仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーパンチホッパー 「仮面ライダー電王」仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 仮面ライダーNEW電王仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム モモタロスモモタロス ウラタロスウラタロス 仮面ライダーディエンド(ウラタロス) キンタロスキンタロス リュウタロスリュウタロス 「仮面ライダーキバ」仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーサガ仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ(太牙) 仮面ライダーダークキバ仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーイクサ(音也)仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 仮面ライダーダークキバ(音也) 仮面ライダーキバ(正夫)仮面ライダーキバ(正夫) 仮面ライダーイクサ(恵)仮面ライダーイクサ バーストモード(恵) 「仮面ライダーディケイド」仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム ディケイドクウガ ディケイド龍騎? ディケイドファイズ ディケイドカブト? ディケイド電王 仮面ライダーディエンド仮面ライダーディエンド 仮面ライダークウガ(小野寺)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 仮面ライダーキバーラ仮面ライダーキバーラ 「仮面ライダー響鬼」 仮面ライダー響鬼 [部分編集] 仮面ライダー響鬼 音撃打・火炎連打の型説明: 備考:GG2弾の50thLRで遂に実装された劇中技の一つ。 音撃打 爆裂強打の型説明:相手の眼前に巨大化した音撃鼓が出現、駆け寄った響鬼が音撃棒で二回強打。その勢いで相手は後ろへ押しやられ、筆文字による『爆裂強打』のカットインの後爆発。 備考:劇中技にして、ブラーボ 響鬼アームズの「音撃打・デンジャーラッシュ」からブラーボの動作をカットしたもの。技名コールと流用だが、筆文字演出有り。 鬼連術・茜鷹撃説明:変身音叉・音角を円盤に当てて鳴らしディスクアニマル・アカネタカを起動。アカネタカ5匹が相手を攻撃後、響鬼が音撃棒・烈火に炎を纏わせて火炎弾を相手に飛ばす。 備考:ムービー技として実装された新技。 鬼幻術・鬼火説明:開いた口から紫炎を吹き出して相手を攻撃。 備考:気合レベルが上がるとまず拝めなかったガンバライドと違い初期技として使う機会が大幅に増えた。実装当時は「鬼火」だけだったが3弾に移行した際にガンバライドの記述に戻る形で“鬼幻術・鬼火”と改められた。 ぼくたちには、ヒーローがいる/2005説明:響鬼が「音撃打・爆裂強打の型」を決めるところで、響鬼のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド響鬼(2018Ver.)にカメンライドし、相手の眼前に巨大化した音撃鼓が出現、駆け寄ったディケイド響鬼が音撃棒で二回強打。その勢いで相手は後ろへ押しやられ、筆文字による『爆裂強打』のカットインの後爆発。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイド響鬼自体はチェインフィニッシュの技内で登場していたが、当時は爆裂強打の型が未実装だった事もあってか音撃棒から烈火弾を発射するオリジナル技しか無かったため固有の技を出すのは今回が初である。 サイキョー!音撃フィニッシュ説明:響鬼が相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けて響鬼紅にチェンジして2本の音撃棒で相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後に装甲響鬼にチェンジして相手の懐に飛び込み装甲声刃で2回切り裂いて相手を怯ませ、その隙に装甲声刃を音撃モードに変形させて「鬼」の文字を模した音撃を展開。斬撃波として飛ばし相手を斬る。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。響鬼のライダーキックは旧ライドのオーズ初期弾でタッグ技内にて披露した事があり、下位技ならば猛士式鬼蹴(ライジングでは未実装)という技がある。またこれ1枚で響鬼の全フォームが見られるポイントがある。 鬼棒術・烈火弾説明:音撃棒・烈火に炎を纏わせつつ頭上で打ち鳴らし、火炎弾を相手に飛ばす。 備考:ZB2弾LRで表面に収録された必殺技…だが、通常の響鬼になっているだけで動作はそのまま。 50thライダーキック・響鬼説明:1号からリバイ バイスまでのオールライダーのビジョンが出現、光の玉となって天に昇り響鬼もそれを追ってジャンプする。そして空中で光の玉が粒子となって響鬼に吸収され、パワーアップした響鬼がライダーキックを放ち攻撃。爆発と同時に「仮面ライダー50周年」のロゴが浮かび上がり、技後にその場に立つ響鬼の足元にも同じく50周年のロゴが映し出される。 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。エグゼイドの「ガンバクリティカルストライク」が元になっており、新たなライダーと50周年のロゴを付け加えたバージョンになっている。CP共通技だが響鬼には珍しい正統派ライダーキックが見れる。 鬼神無双説明:下位技「双剣バースト」参照 備考: 仮面ライダー響鬼紅 音撃打 灼熱真紅の型説明:音撃棒で相手を叩くと音撃鼓が出現。音撃鼓を叩いて相手を吹き飛ばす。 備考:筆文字演出は健在。炎のエフェクトのせいか処理落ちの頻度は高め。 鬼棒術・烈火剣説明:音撃棒1本に発した炎を剣状に纏わせ、相手を二連続で斬る。 備考:メモリアルバーストで実装された新バースト必殺技にして第二十九ノ巻にてヨロイツチグモの足を切った劇中技。旧ライドではウィザード現行のシャバドゥビ4弾のS4-030の響鬼紅のカード限定技でLv1~Lv9のみでしか見れなかったが、この技もライジングではバーストさえすれば見れる技となった…が、その演出時間はこれまで登場した全仮面ライダーのバースト技よりも非常に短い(約9秒間)。他のメモリアルフィニッシュで登場したライダーはかなり凝った演出なのに響鬼だけは表面も使い回しと明らかに手抜きが目立ってしまう…。これだったら追加で爆熱真紅の型を入れても良かったのでは? 紅連撃説明:下位技「双剣」参照 備考: 仮面ライダー装甲響鬼 音撃刃・鬼神覚声説明:相手の懐に飛び込み装甲声刃で2回切り裂いて相手を怯ませ、その隙に装甲声刃を音撃モードに変形させて「鬼」の文字を模した音撃を展開。斬撃波として飛ばし相手を斬る。 備考:劇中技だが、ライド時代と異なってディスクアニマルを使用せずに2回攻撃に変更。ある意味初期型の直接攻撃を再現しているが、筆文字演出が省略されたのは残念。 鬼棒術・烈火弾説明:音撃棒・烈火に炎を纏わせつつ頭上で打ち鳴らし、火炎弾を相手に飛ばす。 備考:シャバドゥビ6弾CPでLv1~Lv4のみでしか見れなかった技。ガンバライジングでは攻撃権さえ得られればいつでも見ることができる。 仮面ライダー威吹鬼 [部分編集] 仮面ライダー威吹鬼 鬼闘術・旋風刃説明:ゆっくりと空を撫でるような動きから構えをとり、そこから相手に向って駆け出し、真空を纏った手刀と蹴りの連続攻撃を放つ。 備考:劇中技だが、プリレンダリングムービー技。この動きは十八之巻で東雲のオオナマズの胃袋に放った際の動きの再現。 音撃射・疾風一閃説明:烈風のピストンバルブを押してから相手に赤い銃撃を打ち込む。間に筆文字をはさみながら、烈風にマウスピースと頭上に投げた音撃鳴 鳴風を装着し変形してトランペットにする。大きく空気を吸い込んでから口に当て、ピストンバルブを押しながら吹くと風が発生し、ピストンを離して強く吹くと相手が爆発する。 備考:劇中技。各部に筆文字演出がある。 銃術・旋風説明:下位技「銃バースト」参照 備考: 「仮面ライダーカブト」 仮面ライダーカブト [部分編集] 仮面ライダーカブト マスクドフォーム アバランチブレイク説明:ゆっくりと歩きながらクナイガンを撃ち相手に接近、アックスモードに持ち替えて斬りつける。 備考:原作第1話など、マスクドフォーム時のカブトで多用されたモーションを再現。キャストオフの演出といい、今作のカブトは気合いが入っている。ちなみに元となった演出は第4話より。 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック説明:クロックアップを発動。高速移動での連続攻撃から相手をパンチで浮かせ、追撃しながらベルトのボタンを押して相手に背を向ける。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり回し蹴りでフィニッシュ。 備考:ライド時代はカブトの代名詞でもある背後から襲ってくる相手へのカウンターの回し蹴りだったが、ライジングでは攻撃しながらボタンを押していくスタイルでの登場。こちらも劇中で度々見られたスタイルでの発動であり、原作再現度は上々。こちらも元となった演出は、上記のアバランチブレイクと同じく第4話から。ちなみにライダータイム1弾の表面版はモーションは同じだが、キックを決めた後に追加として劇中でもこの技で敵を倒した後にやるお馴染みの「天の道を往き、総てを司る男」の天の道ポーズ(厳密には第2話のアラクネアワーム ニグリティアを撃破した際のポーズ)が入っている。この「天の道を往き、総てを司る男」の天の道ポーズの入ったバージョンは一時期ライドウォッチスキャンでも見ることが出来たが、流石に贅沢すぎるためか、後にポーズ無しのバースト版の動作に差し替えられた。 ライダーキック(第2話Ver.)説明:相手に背を向けた状態でカブトゼクターの1・2・3のボタンを全て押してゼクターのホーンを操作。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり、向かってきた相手をカウンターでの回し蹴りでフィニッシュ。最後に天の道ポーズをとる。 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、ライダーフォーム初登場となった第2話でアラクネアワーム ニグリティアを倒したライダーキックが実装。技もさることながら劇中同様にラストに天の道ポーズが入るので全体的に再現度は高めだが、強いて上げるならばラストのポーズ時は劇中同様に無言にして欲しかったところではある。 クロックアップ説明:クロックアップを発動し、相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにカブトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:カブトの演出技復活はライダーキックでなく、クロックアップからとなった。なお、2弾ではディケイドカブトで発動しても天道の声がするという致命的な演出ミスがあったが、バージョンアップでディケイドは「クロックアップ(ディケイド)」という技を使う扱いになり、3弾からは「クロックアップ」に戻して修正された。音声もディケイドでは「アタックライド」に変わる。 天の道を往き、総てを司る!/2006説明:カブトが「クロックアップ」を決めるところで、カブトのカメンライドカードが登場。その後はディケイドがディケイドカブトにカメンライドし、ディケイドライバーを操作してクロックアップを発動。相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにカブトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。鎧武弾初期の第2弾やチェンジタイムCPで出ていたディケイドカブトではあるが、残念ながらアギトのようにライダーキック実装とはならず、いつも通りのクロックアップとなった。 響鬼 カブト アニバーサリーキック説明:響鬼が最初に相手に飛び込みながら攻撃、続けてカブトもジャンピングパンチで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:アニバーサリータッグCPの裏面ライダー限定技。番組的には連番だが劇場版や特別編でも響鬼とカブトが絡むことはあまりないので結構レアな組み合わせだったりする。 ハイスピードクラッシュ説明:下位技「脚」参照 備考:共通モーションだが、フィニッシュの上段蹴りは様になっている。 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパーライダーキック説明:ハイパーゼクターに触れて、ハイパークロックアップの状態になり、もう一度ハイパーゼクターに触れてから、ベルトのボタンを押して、ものすごい勢いでジャンプし、右足でキックをする。 備考:劇中技。 マキシマムハイパーサイクロン説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターがパーフェクトゼクター・ガンモードに合体。カブト→ザビー→ドレイク→サソードの順にボタンを押して竜巻状のエネルギーを放つ。 備考:パーフェクトゼクター・ガンモード使用による劇中技。ライド時代との違いは、バースト演出の関係かパーフェクトゼクター飛来からの一閃がカットされた事。ちなみにこの技「仮面ライダー史上最も周囲に迷惑の及ぶ技」と名高く、最大射程はなんと100km。そして山の一つや二つは簡単に消し飛ばせる威力を持つ。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ザビーゼクターとドレイクゼクターとサソードゼクターはそれぞれ半透明になる。 マキシマムハイパータイフーン説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターがパーフェクトゼクター・ソードモードに合体。カブト→ザビー→ドレイク→サソードの順にボタンを押して両手でパーフェクトゼクター・ソードモードを構える。カブトホーンを模した光の刃で相手を横一閃に切り払う。 備考:メモリアルフィニッシュで収録されたと同時に新たに実装されたソードモードによる劇中技。 カブト・タイムクロスオーバー説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターが合体したパーフェクトゼクター・ガンモードから竜巻状のエネルギーを放つ。そのままライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。残念ながらゼクターのボタン押し動作以前がカットされているので、割を食った形に…。 20thライダーキック・2004-2006説明:ブレイドKFと装甲響鬼が駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスキャンペーン」限定技。 レジェンドクロス サーベラ カブト説明:仮面ライダーサーベラが相手に向かって駆けだし、通り過ぎ様に斬りつける。続いてカブトが同じく相手に向かって駆けだし斬撃を見舞う。最後は二人同時に相手に突撃しX字に相手を斬りつけてトドメをさす。 備考:レジェンドクロス?CP限定技。ブラコンとシスコン兄妹想いな昆虫モチーフライダー二人によるタッグ攻撃。 ハイパーライダーキック(GOD SPEED LOVEバージョン)説明:ハイパーゼクターに触れてハイパークロックアップを発動。同時に宇宙へとワープし、再度ハイパーゼクターを操作して「MAXIMUM RIDER POWER」を発動。技名称発言後、カブトゼクターのホーンを操作してライダーキックを発動。飛び蹴りを叩き込む。飛び蹴りを叩き込まれた相手は吹っ飛ばされてそのまま爆発する。 備考:10周年バインダー2にて実装されたバースト新技にして劇場版「GOD SPEED LOVE」の終盤にて仮面ライダーコーカサスを倒したハイパーライダーキックが実装(ゲームやカードでの表記自体は上の表面版と同じ)。一部改変(脱出ポットでは無く単なる隕石、カブトゼクターのボタン押し操作がカット)こそはあるが、それ以外はほぼ原作通り。 ハイパーライダーキック ライダーキック説明:カブトがパーフェクトゼクターで縦斬り、続けて横一閃に切り払い、そして振り向き様に「マキシマムハイパータイフーン」を発動、相手の体に光の刃を押し付ける様に当て弾き飛ばす。ダメージを受けた相手にガタックがガタックダブルカリバーを投げつけて隙を作りだす、最後にガタックの合図と共に二人で同時に駆け出し「ライダーキック」を発動、飛び上がってダブルライダーキックを叩き込む。 備考:仮面ライダーカブト最終回のグリラスワーム戦を再現したメモリアルフィニッシュ。本編ではマキシマムハイパータイフーンを叩き込むもパーフェクトゼクターを破壊されカブトが逆に追い詰められ、トドメをさそうしたグリラスワームをガタックが剣を投げて足止めする、という流れだったが流石に武器破壊までは再現されなかった。 ラピッドハイパーフィニッシュ説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:低レア版のイラストや技名から銃撃系の必殺技っぽいが剣モーションの必殺技。 パーフェクトスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考:パーフェクトゼクター・ソードモード使用による下位技。 仮面ライダーガタック [部分編集] 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック説明:ベルトのボタンを3回押して、相手に飛び回し蹴りを叩き込む。 備考:劇中技。初登場時は表面技だったが、ライダータイム2弾にて再登場して以降はバースト技として設定され続けている。 ハイパーライダーキック ライダーキック説明:仮面ライダーカブト ハイパーフォームの項目を参照 備考:技自体は同じだが最後に台詞を放つのがガタックになっている。 スタッグカッティングスラッシュ説明:ガタックダブルセイバーで相手を連続で斬りつける。 備考: 太陽と戦いの神!説明:ガタックがカブトの元に駆けつける。カブトが先に2連回し蹴りで攻撃、続けてガタックが3連続キックで攻撃。最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチCP共通必殺技。原作最終回でもダブルライダーキックでグリラスワームを倒しているので、カブトがハイパーフォームで無いことと位置が異なる事を除けば、原作再現度は高め…だったが、後にそのシーンを再現したメモリアルが登場したため、お役御免となった。 ガタックズバット説明:相手に向かって突撃し勢いよく斬りつける。 備考:スバットヒッサツ?CP限定技。同CP能力持ちが仲間にいれば演出が変化する。ちなみにズバットヒッサツCPではガタックが唯一の二刀流モーションだったりする。 スタッグアサルト説明:接近してのパンチのラッシュで相手をよろめかせ、飛び後ろ回し蹴りを叩き込む。 備考:オリジナル技だが加賀美らしいアグレッシブな戦い方が再現されている。ちなみに最初期の公式ガイドブックにガンバライダーが取得できる必殺技としてデータのみ記載されていたが通常プレイでは入得できずガンバライダーを悩ませた過去がある。最終的にBK4弾の眼魂ハントバトルで入手可能になった。 スタッグビートルセイバー説明:下位技「双剣バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。ライダーキック実装までは長らくガタックのバースト面を支えていた。 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? ハイパーライダーキック説明:ハイパーゼクターに触れて、ハイパークロックアップの状態になり、もう一度ハイパーゼクターに触れてから、ベルトのボタンを3回押して、相手に飛び回し蹴りを叩き込む。 備考:劇中技。 仮面ライダーザビー [部分編集] 仮面ライダーザビー ライダーフォーム シャドウゼクトルーパー説明:シャドウゼクトルーパー5体がザビーの元へ集合。ザビーの指示で相手にマシンガンブレードの一斉射撃をお見舞いする。 備考:この技のみに限りシャドウゼクトルーパーが登場する。また名称はそれぞれ同じだが、この技も変身者でそれぞれ指示を出す時の動作が少し異なる。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車) ライダースティング説明:相手に2連続パンチの後、左足で蹴り飛ばして間合いを取る。そのままザビーゼクターのボタンを押してライダースティングを発動。走ってきた相手にカウンターの要領でニードルを突き刺す。 備考:矢車版は第7話でベルパーワーム・ロタを倒した時の物を再現。ただし、原作や当時のPS2ゲームでは相手が飛び掛かってからカウンターで繰り出しているが、同作では公式Twitterでスクリーンショットが公開された際に相手が走ってからのカウンターに変更されている。なおザビーの爆発のエフェクトは全てフォルミカアルビュスワームを倒した時の白い爆発で統一されている。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(影山) ライダースティング説明:3連続パンチで相手を突き飛ばし、そのままザビーゼクターのボタンを押してライダースティングを発動。走ってきた相手にカウンターのアッパーと同時にニードルを突き刺す。 備考:影山版は第13話のセクティオワーム戦で披露したモーションを再現。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(三島) ライダースティング説明:相手に接近し、左右の腕で連続パンチ。最後に右ストレートのブローで相手を殴る。殴られた相手は一瞬光ったのち、そのまま爆発する。撃破後、そのままザビーゼクターを逆方向に戻す。 備考:原作16話では必殺技を使っていないため、どうなるかと思われたがフォルミカアルビュスワームを倒した時の連携攻撃を必殺技として扱う形で実装して登場となった。最後のザビーゼクターを逆方向に戻すシーンは変身解除する際の再現となっている。 仮面ライダードレイク [部分編集] 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ライダーシューティング説明:「ライダーシューティング!」の掛け声と共にドレイクゼクターを構え光弾を発射。すかさずクロックアップを発動、光弾を追い抜き相手の背後に回り後ろ蹴りで発射した光弾に相手を蹴り飛ばす。最後にもう一度ライダーシューティングを発動し、先に放った光弾と挟み撃ちにして相手を仕留める。 備考:ドレイクの最愛の女性、間宮麗奈/ウカワームとの戦いを再現した必殺技。 風間流奥義アルティメットメイクアップ説明:鮮やかなメイクテクニックで相手をメイクアップし、怯んだ(困惑した?)相手に強力な光弾、ライダーシューティングを放ち攻撃する。 備考:仮面ライダードレイク…というか、装着者である風間大介の得意技がまさかの実装。仮面があってもお構いなしにメイクアップ!キラキラと花咲き乱れる演出は必見。 仮面ライダーサソード [部分編集] 仮面ライダーサソード ライダーフォーム ライダースラッシュ(バースト版)説明:「サソードヤイバー」にセットされた「サソードゼクター」を操作するとチャージが開始、剣から腕をつたい頭部へとエネルギーが流れる。そして「クロックアップ」を発動し、高速移動で相手へ接近。刀身から毒液のような物を飛び散らせながら相手を連続で斬りつける。最後に剣を構えたまま残心、ピタリと止まった刀身からポタポタと液体がしたたり落ち、「クロックオーバー」の電子音と共に相手が爆発する。 備考: ライダースラッシュ説明:「サソードヤイバー」にセットされた「サソードゼクター」を操作するとチャージが開始、相手に向かってX字に剣を振り斬撃破を飛ばして攻撃する。 備考: 仮面ライダーダークカブト [部分編集] 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ライダーキック説明:クロックアップ発動後、相手にゆっくりと歩いて近づきつつベルトを操作する。操作が終わると走り出し相手の目の前まで来ると足にエネルギーがチャージされ、回し蹴りで相手を蹴り飛ばす。 備考:劇中技。激しく動く天道のカブトとは対照的に、ゆっくりと近づく様子はまさにダークライダーと言った所。 ライダーキック(50thレア版)説明:ベルトを操作しライダーキックを発動。飛び上がりエネルギーを纏った足でジャンブキックを放ち攻撃する。 備考:プレバンで新録された劇中技。第43話にて仮面ライダーカブトとの対決で放った王道の飛び蹴り版ライダーキック。 クロックアップ説明:ゼクターベルト右腰のボタンを叩きクロックアップを発動。相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにゼクトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:カブトの物をそのまま流用。 ブラックゼクトシュート説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:グリラスワーム戦で見せたライダーキックと思えば違和感は無い。 ダークスティング説明:下位技「拳」参照 備考:スティングは「刺す」の意。同作品に「ライダースティング」という似たネーミングのパンチ必殺技があるが多分関係ない。 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム アバランチブレイク説明:ゆっくりと歩きながらクナイガンを撃ち相手に接近、アックスモードに持ち替えて斬りつける。 備考:元のカブトマスクドフォームとほとんど同じ。表面版は銃撃の部分だけ。 ネイティブワーム(CPU専用) クリサリスブレイクパンチ説明:大きく振りかぶってパンチを二発、直後右掌に反時計回りに一回転した勢いで相手へ強烈なパンチを叩き込む。受けた相手はその場に倒れこみ爆発。 備考:超絶ウィークリーバトルで登場するダークカブトが一定の体力以下になるとネイティブワーム形態になる。その時にバーストしていないとこの技を出してくる。こちらの動作はロイミュードや眼魔スペリオルらが使用していた物と同一。 クリサリスブレイクキック説明:3連続キックで相手をよろめかせて最後に強力な飛び回し蹴りを放つ。 備考:超絶ウィークリーバトルで登場するダークカブトが一定の体力以下になるとネイティブワーム形態になり、その状態でバーストしてくるとこの技を繰り出してくる。動作自体はガーディアンなどが使用していた技の使い回し。 仮面ライダーキックホッパー [部分編集] 仮面ライダーキックホッパー ライダージャンプ&キック説明:最初に蹴り2発放つ。そして、「ライダージャンプ」の台詞とともにベルトを操作、腰を深く落としそこから相手に向かって高く跳躍、「ライダーキック」の台詞と同時に再度ベルトを操作。キックがヒットすると同時に脚の「アンカージャッキ」が起動し、蹴りの反動で後ろに飛び着地。 備考:劇中技。技後の「どうせ俺なんか…」というやさぐれ節も再現 サイキョー!ゼクトフィニッシュ説明:キックホッパーが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けて仮面ライダーガタックに交代してガタックダブルカリバーで相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後に仮面ライダーカブトに交代してクロックアップを発動。高速移動での連続攻撃から相手をパンチで浮かせ、追撃しながらベルトのボタンを押して相手に背を向ける。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり回し蹴りでフィニッシュ。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。この組み合わせも44話における構成を再現。とはいえ、ラストのカブトは原作でも印象的だったトリプルライダーキックでは無いため、共通演出でもいいから入れてほしかったところだが…。 ホッパースパイク説明:下位技「蹴」参照 備考:キック多様のライダーだけに様になる。 ライダースパイクラッシュ説明: 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。 仮面ライダーパンチホッパー [部分編集] 仮面ライダーパンチホッパー ライダージャンプ&パンチ説明:ベルトの「ホッパーゼクター」を操作し「ライダージャンプ」を発動。腰を深く落としそこから相手に向かって高く跳躍、再度ベルトを操作し「ライダーパンチ」を発動。パンチがヒットすると同時に腕の「アンカージャッキ」が起動し相手を吹っ飛ばす。 備考:劇中技。キックホッパーと違い表面の技であるためシンプルな演出であるが概ね劇中の通り。ただ、こちらは「ライダージャンプ」「ライダーパンチ」のセリフを言ってくれないのが少し寂しいか。後にベストマッチパック2!でバースト技として収録され、後にジェネレーションボックスでのLRTでは更に追加演出として相手が爆発したと同時に画面がホワイトアウトせず、パンチホッパー専用の技後の余韻のシーンが追加されている。 ホッパーブレイクパンチ説明:下位技「拳バースト」参照 備考:下位技だがやはり様になる。 ホッパーナックル説明:下位技「拳」参照 備考:ベストマッチパック2で上のライダージャンプ&パンチがバースト面に収録された事に伴い、新しく作られた下位技。 ライダーフィストラッシュ説明: 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。 「仮面ライダー電王」 仮面ライダー電王 [部分編集] 仮面ライダー電王 プラットフォーム プラットパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:「僕パンチ」ではないらしい。 仮面ライダー電王 ソードフォーム 俺の必殺技パート1説明:エネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜めてから相手に向かって突っ込み、すれ違いざまに横薙ぎ一閃。 備考:パート1はバースト前必殺技として実装された。もともとシンプルな技なので再現度は上々。 俺の必殺技パート2説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:クウガと同じく本家を差し置いてディケイド電王の技としてまずは登場。第2弾で晴れて電王SFも使用可能になった。フルチャージ演出も追加して欲しいのだが…。 デンライナーゴウカ発進!説明:デンライナーゴウカにマシンデンバードと共に乗り込み格納庫を起動。各車両の兵器ゴウカノン、ドギーランチャー、モンキーボマー、バーディーミサイルが相手に向って一斉攻撃を放つ。 備考:ムービー技かつ劇中技。本来は暴走した巨大イマジン「ギガンデス」に対して使われる攻撃だけにライダー相手に放つのは少しオーバーキル気味。 時を超えて、俺、参上!/2007説明:電王ソードフォームが「俺の必殺技パート2」を決めるところで、電王のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド電王(2018Ver.)にカメンライドし、フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。こちらも第1弾のLREXかCPEXでしか見れなかったディケイド電王がベルト違いとは言え再登場。 サイキョー!ライナーフィニッシュ説明:電王ソードフォームが相手にデンガッシャー・ソードモードですれ違いざまに(突進中にボタン連打1回目)を切り裂く。続けてクライマックスフォームにチェンジして相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打2回目)を放つ。最後にライナーフォームにチェンジしてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。それに乗ってデンライナーのオーラであるオーラライナーと共に突撃し、相手をデンカメンソードで一気に切りつける。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。 50thライダーキック・電王説明:ページ上部 仮面ライダー響鬼「50thライダーキック・響鬼」を参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技の電王版。響鬼同様に電王ソードフォームでは珍しい正統派ライダーキックが見れる。 ディゾルダースラッシャー 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ガンバライド黎明期を支えた下位技がライジングにも実装。共通モーションながらも紅く発光する刀身など、ロストヒーローズの同名技の印象もあって派手さは十分。 フリースラッシュ 説明:下位技「片手剣」参照 備考:由来は、電王の使用する「フリーエネルギー」からと思われる。 仮面ライダー電王 ロッドフォーム デンライダーキック 説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージし、デンガッシャー・ロッドモードを相手めがけて投げつけると、命中したロッドが亀甲状のフリーエネルギー(水色)へ変化し相手を束縛。直後に電王RFがその場からジャンプしてトドメのキック、相手は砕け散ったフリーエネルギーと共に吹っ飛んで爆発。 備考:ちなみにロッドを相手に投げて攻撃する部分が「ソリッドアタック」で、最後のキック部分が「デンライダーキック」。デンライダーキック自体は電王4フォームの共通の技である(劇場版でソードフォームも披露している) フィッシングロッド説明:下位技「棒バースト」参照 備考:直訳すると釣竿。…そのまんま。 アクア・タートルキック説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:アニマライズインパクトCPで追加された2つ目のバースト下位技…だが、ロッドフォームでは既にデンライダーキックがある以上、単なるライダーキックではガッカリ感が否めない。なおCPはバーストブレイク時のエフェクトが専用の物となっており、アクアの場合は水が噴き出るエフェクトが出る事と技の最後部分で「アニマライズインパクト」(アクアの場合は青文字で表示)とゼロワン本編を意識したカットインが追加される。 ソリッドロッド説明:下位技「棒」参照 備考:ソリッドは固形の意味。おそらく、必殺技のソリッドアタックから来た技名だと思われる。 仮面ライダー電王 アックスフォーム ダイナミックチョップ説明:ベルトにライダーパスをかざしエネルギーをチャージし、「デンガッシャー・アックスモード」を空高く放り投げる。高く跳躍し、空中でデンガッシャーをキャッチしそのまま落下の勢いで相手に強力な一撃をお見舞い。最後に「ダイナミックチョップ」と技名を言い〆。 備考:劇中技。GH5弾では「全員集合!俺の強さにお前が泣いた」で見れる技となっていたが、次弾にて単独収録された。ちなみにガンバライダーが使用すると、ライダーパスは半透明になる。 エネルギッシュアックス説明:下位技「片手剣」参照 備考: 仮面ライダー電王 ガンフォーム ワイルドショット 説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨て、オーラアーマーからデンガッシャーへエネルギーを流し銃口に凝縮。強力なエネルギー弾がうねりながら発射される。 備考:ガンバライドと比べ、溜め中の放電描写がしっかり書き込まれており、映像的な説得力が増した。何気に省略されていたフルチャージ動作もきちんと入っている。なお、ガンバライダーが使うとフルチャージがただの「フリ」(デンオウベルトでないのでフルチャージ音声も鳴らない)になる上、溜め中も肩近くの何もない空間に放電することになる。後者だけでも違和感をなくしたいなら、肩アーマーをゴツくすると良いかも。 ダンシングシュート 説明:下位技「片手銃」参照 備考:名前に反して踊ってはいない。 仮面ライダー電王 ウイングフォーム ロイヤルスマッシュ説明:ホルダーからデンガッシャーを取り出し、それぞれハンドアックスモードとブーメランモードに合体。向かってきた相手をブーメランモードで切り、そこからハンドアックスモードとブーメランモードの二刀流で相手を連続で切り払って相手を突き飛ばす。ブーメランモードを投げ飛ばし、相手を怯ませた所でライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨てる。投げ飛ばしたブーメランモードを再度相手にヒットさせ、時間差でハンドアックスモードを投げつける。高速でダッシュし、ハンドアックスモードを相手から抜き取ると同時に背後を向き、戻ってきたブーメランモードをキャッチ。その背後で相手は爆発し、最後に決め台詞で締める。 備考:劇中技。旧ライドではオリジナルバージョンの演出だったが、今回はメモリアルフィニッシュで実装された事もあり映画「俺、誕生!」でコブライマジンを倒した時の動作を実装して登場となった。 我が美技説明:ハンドアックスモードとブーメランモードのデンガッシャーを構える。向かってきた相手をブーメランモードで切り、そこからハンドアックスモードとブーメランモードの二刀流で相手を連続で切り払って相手を突き飛ばす。 備考:表面版は上の技から連続攻撃の部分だけを取り出した物。こちらは最初のデンガッシャーの合体シーケンスがカットされているので、すぐにハンドアックスモードとブーメランモードの状態で始まる。 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ボイスターズキック説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨てる。デンカメンが右足に移動した後高くジャンプして飛び蹴りを放つ。 備考:劇中技。 俺の必殺技クライマックスバージョン説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:俺の必殺技パート2と同じだが、剣先のエフェクトが4色になっていたり音声がチャージアンドアップに変更されている。 仮面ライダー電王 ライナーフォーム デンカメン超連続斬り説明:相手に突進してデンカメンソードで相手を連続切りし、最後は下から上に切り裂く。 備考:やや頼りない連続斬り、そして最後によろけるのは良太郎らしい。BS5弾からチャレンジバトル勝利でガンバライダーも使用可能…だが、よろけるシーンはカットされている。 電車斬り説明:オーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。それに乗ってデンライナーのオーラであるオーラライナーと共に突撃し、相手をデンカメンソードで一気に切りつける。 備考:劇中技。ちなみに、技の命名は良太郎によるもので、正式名称は「フルスロットルブレイク」である。ガンバライド時代と同様、モモソードの技でゴウカが現れる「デンカメンスラッシュ」が元になっている。 ライジングトリプルコンビネーション説明:カブトHFの「マキシマムハイパーサイクロン」→キバEFの「ファイナルザンバット斬」→電王LFの「電車斬り」の連続技を放つ。 備考:カブトはゼクター合体シーン、キバは最後のザンバットを戻すシーンがカットされただけ。 20thライダーキック・2007-2009説明:キバEFとディケイドCFが駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスCP」限定技。 思い出アップデート・ライナー説明:ゼロノスゼロフォームが登場。ゼロノスがデネビックバスターから2連続射撃し、続けてライナーフォームが3連続相手を切り払う。ライナーフォームがゼロノスに振り向くと同時にゼロノスがフルチャージを発動してゼロカードをデネビックバスターに装填。同時にライナーフォームもデンカメンソードを操作して、デンカメンを1回ずつ回転(この時にイマジン達が映る)させてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。ゼロノスがデネビックバスターから巨大なレーザー光線を発射し、時間差でオーラライナーと共に突撃した電王が相手をデンカメンソードで一気に切りつける。敵を撃破後、決め台詞で締める。 備考:劇中技で、オクトパスイマジンを倒した時の動作を再現。 ライナーパワースラッシュ説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:デンカメンソードによる下位バースト技。見栄えはカッコイイが良太郎は絶対こんなことはしないだろう(汗) 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 超ボイスターズキック説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後背中のデンカメンが大きくなり、右足にエネルギーを貯めてハイジャンプをして飛び蹴りを放つ。 備考:劇中技。 俺の必殺技超クライマックスバージョン説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:やはりというか俺の必殺技クライマックスバージョン(元を辿れば俺の必殺技パート2)の流用。こちらはエフェクトに緑色が追加とイマジンのボイスが増えた事位の変更しかない。 仮面ライダーゼロノス [部分編集] 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム スプレンデッドエンド説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロノスカードをゼロガッシャー・サーベルモードのスロットに装填し、緑色のAの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち出す。 備考:劇中技。ガンバライド版と大まかな動きはそう変わらないが、フルチャージの動作・アングルの追加・ゼロノスカードの装填等が盛り込まれており、大幅に再現度が増し、バージョンアップしている。モーションの元となったのは38話。といっても、アルタイルフォームはその回しか遠距離版のスプレンデッドエンドを使っていないので、ソコしか参考部分が無いとも言える。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ゼロノスカードは半透明になる。 グランドストライク説明:最初に2つのパーツに分かれたゼロガッシャーを組み立てボウガンモードに変形、ベルトのスイッチを押してフルチャージを起動。ベルトから抜き取ったゼロノスカードをゼロガッシャーに装填し、相手に向かってAの字型のエネルギーを撃ちだす。 備考:ボウガン持ちアルタイルフォームの実装に伴いグランドストライクもアルタイルフォーム仕様に、ベガフォームの流用でなく完全な新規モーションになっている。今回のモーションの元となったのはゼロノス復活となった35話より。 ゼロスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考:旧ライドではサーベルモードによる下位技が無かった。 アルタイルスター説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:バロン、15に続いて登場した両手剣バースト技。 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム グランドストライク説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロガッシャーをボウガンモードに変形させ、ゼロノスカードをスロットに装填し金色のVの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち込む。 備考:劇中技。ガンバライドではお目にかかれなかったグランドストライクがついに実装。シークエンス再現もバッチリ。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ゼロノスカードは半透明になる。 グランドベガスラッシュ説明:下位技「両手剣」参照 備考:ベガフォーム始点のカードを作られた際に実装された技。 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 思い出アップデート・ゼロ説明:ゼロノスがデネビックバスターから2連続射撃し、続けて登場したライナーフォームが3連続相手を切り払う。ライナーフォームがゼロノスに振り向くと同時にゼロノスがフルチャージを発動してゼロカードをデネビックバスターに装填。同時にライナーフォームもデンカメンソードを操作して、デンカメンを1回ずつ回転(この時にイマジン達が映る)させてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。ゼロノスがデネビックバスターから巨大なレーザー光線を発射し、時間差でオーラライナーと共に突撃した電王が相手をデンカメンソードで一気に切りつける。敵を撃破後、優斗の台詞で締める。 備考:こちらはゼロノス版。一部台詞がライナー版と異なり、最後の台詞も優斗のみになっている。 バスターノヴァ説明:「最初に言っておく、俺はかーなーりー強い!」と啖呵を切りデネビックバスターを連射しながら相手に向かって走り、接近後に回し蹴りで攻撃。蹴りを受けた相手が反撃に放ったキックを後方に飛びながら回避、すかさず連射による銃撃をお見舞いする。そしてベルトのスイッチを押してフルチャージを発動、ベルトから抜き取ったゼロカードをデネビックバスターに装填し、自身の体が後退するほどの強力なビームを放ちトドメをさす。最後にベルトから抜き取ったゼロカードが砕け散る。 備考:メモリアルバーストで実装された単体版バスターノヴァ。 スプレンデッドエンド説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロノスカードをゼロガッシャー・サーベルモードのスロットに装填し、緑色のAの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち出す。 備考:こちらはアルタイルフォームの流用。 仮面ライダーNEW電王 [部分編集] 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム カウンタースラッシュ説明:マチェーテディがカウント10から始め、相手の背後に回りマチェーテディにフリーエネルギーを込めて、相手を切り裂き、最後に縦一閃にお見舞いする。 備考:劇中技。表版は途中のカウント6から始めていて、相手を切り裂く所で終わっている。ズバットバットウ1弾にて桜田通氏の新録ボイス実装に伴いこの技も音声変更された。 俺たちの必殺技ベスト3説明:モモタケンを投げ、投げられたモモタケンがモモタロスに戻る。NEW電王がマチェーテディを装備すると同時にモモタロスがデンオウベルトを装着してパスをセタッチして電王ソードフォームに変身。続けてロッド・アックス・ガンのデンカメンが登場し、それぞれ装着されて電王クライマックスフォームにフォームチェンジ完了。相手に向かって電王とNEW電王が突進し、デンガッシャーソードモードとマチェーテディで一閃。振り向きざまにもう1度斬撃を叩き込む。 備考:メモリアルフィニッシュで新規実装されたバースト必殺技。レッツゴー仮面ライダーでクライマックスフォームの電王と共にイカデビル・ガラガランダ、ガニコウモルの3体を撃破した必殺技が実装された。ゲームでは3体から1体に変更されていたり、モモタロスが電王に変身する際にいきなりソードフォームになる(原作では一旦プラットフォームを挟んでいる)など差異はあるものの、それ以外の動作は原作そのまま。実装当初は電王クライマックスフォームの頭部が超クライマックスフォームになっているというミスがあったがZB1弾途中で修正された。 俺で必殺 NEWバージョン説明:炎を纏ったモモタケンで2連続で袈裟斬り、最後に飛び上がってジャンプ斬りを放つ。 備考:こちらもメモリアルフィニッシュで新規追加された表面技。モモタケンを使用した劇中技。 NEW電王・タイムクロスオーバー説明:テディが6からカウントを始め、全宙ジャンプで相手の背後に回ってマチェーテディにフリーエネルギーを込め、敵を切り裂く。そこからライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。NEW電王の場合、ライダーキックである「ストライクスパート」が未実装のため、使いまわしとはいえライダーキックを見る事が出来る。 ストライクフリースラッシャー説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考: カウントスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考: モモタロス [部分編集] モモタロス 今考えた俺の必殺技!説明:エネルギーをモモタロスォード先端に溜めてから相手に向かって突っ込み、すれ違いざまに横薙ぎ一閃。 備考:モーションは電王ソードフォームの必殺技「俺の必殺技パート1」からの流用であるが、武器がモモタロスォードに変わっている。 全員集合!行くぜ、俺の必殺技!説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にモモタロスが憑依し、電王ソードフォームが「俺の必殺技パート2」を放ってフィニッシュ。 備考:電王10周年CPカード技。イマジンズはそれぞれ片手銃、片手剣、棒、両手剣の下位技のモーションで攻撃を放つ。 俺の全力斬り説明:下位技「片手剣」参照 備考:GH4弾の時点では映画「~超スーパーヒーロー大戦」の入場者プレゼントのみでしか見られなかったが、GH5弾の電王10周年CPの表面に晴れて収録された。 俺の超必殺斬り!説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ウラタロス [部分編集] ウラタロス 全員集合!僕に釣られてみる?説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にウラタロスが憑依し、電王ロッドフォームが「デンライダーキック」を放ってフィニッシュ。 備考:こちらはウラタロスバージョン、最後の変身がロッドフォームになり、必殺技も「デンライダーキック」になっている。 ウラタロッドスマッシュ説明:下位技「棒」参照 備考: 僕のロッドに釣られてみる?説明:下位技「棒バースト」参照 備考:GH5弾現在はCPU限定技 仮面ライダーディエンド(ウラタロス) ウラタトリックムーブメント説明:軽い身のこなしで体を捻りながらウラタロッドによる連続攻撃を放つ。 備考:仮面ライダーG電王との戦いで相手の銃撃を弾きながら攻撃を放った動きを再現したムービー技。…なのだが、実は元になった映画ではこの攻撃は受け止められており、その後電王(モモタロス)に助けられていたりする。 ディエンロッドアタック説明:下位技「棒」参照 備考: キンタロス [部分編集] キンタロス 全員集合!俺の強さにお前が泣いた説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にキンタロスが憑依し、電王アックスフォームに変身。ベルトにライダーパスをかざしエネルギーをチャージし、「デンガッシャーアックスモード」を空高く放り投げる。高く跳躍し、空中でデンガッシャーをキャッチしそのまま落下の勢いで相手に強力な一撃をお見舞い。最後に「ダイナミックチョップ」と技名を言い〆。 備考:電王10周年CPが初参戦となったキンタロスは最後の必殺技「ダイナミックチョップ」が新規となっている。本編どおり「後で言う」のも健在。 ダイナマイトスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考: リュウタロス [部分編集] リュウタロス 全員集合!答えは聞いてない!説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にリュウタロスが憑依し、電王ガンフォームが「ワイルドショット」を放ってフィニッシュ。 備考:こちらはリュウタロスバージョン、最後の変身がガンフォームになり、必殺技も「ワイルドショット」になっている。 バンバン!リュウリボルバー説明:下位技「銃」参照 備考: 「仮面ライダーキバ」 仮面ライダーキバ [部分編集] 仮面ライダーキバ キバフォーム ダークネスムーンブレイク(50thレア版)説明:腰のベルトからフエッスルを取り出しキバットの口に装填し「ウェイクアップ!」を発動。ベルトからキバットが飛び出し構えを取ると背景が夜になり三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、三日月をバックに急降下して跳び蹴りを繰り出し相手を後方にあるシャッターに叩きつける。シャッターに巨大なキバの紋章が刻まれ、キバの片足のヘルズゲートは再び封印される。最後はキャッスルドランが空を舞いキバの元へと駆け付ける。 備考:プレバンの「10th yaer collecction」に収録された50thレアにて実装された劇中技で全編ムービーで非常に高い再現度を誇る。第1話のホースファンガイア戦のフィニッシュを再現しており、ライド時代から省略されていたフエッスル装填がついに実装された。ファンガイアのライフエナジーを食べるためキャッスルドランが駆け付ける部分もしっかり再現されているが、さすがにゲーム内では相手ライダーを食べないのでご安心。 ダークネスムーンブレイク説明:キバットが飛んでいくと背景が暗闇になって三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:ガンバライド版とほぼ同じ。 ドランバレットムーンブレイク説明:キャッスルドランが雄叫びを上げて、ミサイルの連続攻撃の後、キバがジャンプをし、キャッスルドランが炎を噴いて、足のヘルズゲートが開放し、飛び蹴りを繰り出す。 備考:キャッスルドランとの合体技にしてムービー技。RT4弾にてキバがメカニカルLRで収録された際にバースト技として久しぶりに収録された。 覚醒!運命の鎖を解き放て!!/2008説明:キバキバフォームが「ダークネスムーンブレイク」を決めるところで、キバのカメンライドカードが登場。その後はディケイドがディケイドキバ(2018Ver.)にカメンライドし、キバットが飛んでいくと背景が暗闇になって三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイドキバもディケイド響鬼同様にチェインフィニッシュで登場してしっかりとヘルズゲートを開放してキックを繰り出していたが、あちらは短縮版のような内容だったため固有技をフルで披露するのは今回が初。 電王 キバ アニバーサリーキック説明:電王が最初に相手に飛び込みながら剣で攻撃、続けてキバもジャンピングパンチで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:アニバーサリータッグCP限定技のキバ版。組み合わせ的にも劇場版「クライマックス刑事」のコンビであり、作中でネガ電王に対してダブルライダーキックを放っているためある意味劇中技。汎用モーションであるためキバが何もない左足でキックを放っているのが惜しまれる。ちなみにクライマックス刑事ではキバはダークネスムーンブレイクを、電王もクライマックスフォームでキックを放っているので完全再現ではない。 ブラッディーパンチ 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライド版と違って三回殴るので、原作でよくやった連続パンチに脳内変換しよう。 仮面ライダーキバ ガルルフォーム ガルル・ハウリングスラッシュ説明:キバットバット三世がガルルセイバーの刀身に噛みつき「ガルルバイト」を発動。キバが剣を構えると背景が夜になり満月が出現、キバの口が開きガルルセイバーを咥え相手に向かって駆けだし大きくジャンプ、満月を背に体を捻り口に咥えた剣で相手を切り裂く。切り裂かれた相手にガルルの顔が浮かび上がり爆発する。 備考:劇中技。 ハウリングショック説明:ガルルセイバーを構え、鍔部分にある狼の彫像から咆哮による衝撃波を放ち攻撃する。 備考: 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ダークネスムーンブレイク説明:体をかがめると足のヘルズゲートが開放。右足を振り上げると高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:ドガバキ版はガルルセイバーとバッシャーマグナムを持ち、キバットが登場せず、背景も夜にならず、ヘルズゲートが足を振り上げる前に解放される。なお、K3-057CPを使いブーストチャージを大成功した場合、最初に「飛び上がってガルルセイバーで相手をX状に切りつけ、バッシャーマグナムを連射して相手を吹っ飛ばす。」演出が追加される。SR版ではお飾りだったガルルセイバーとバッシャーマグナムを使い、よりはっきりキバフォームと差別化されているのでCPだけにするのは勿体ない…と、思われていたが、BM2弾にて全てのカードが完全版となった。そのため逆にCPでしか簡略版を見られないと演出面が逆転した…と思われたが、何故かライダータイム弾以降のカードはまたも簡略版に戻っている。そのため完全版が見られるのは現在もボトルマッチ弾以前のカード限定となっている。BM2弾でガンバライダーも習得可能となったがKFの技との差別化のため、ガンバライダーが使う技のみ「ダークネスムーンブレイク(ドガバキ)」と言う技名になっている。その場合も、K3-057CPのブーストチャージ大成功した場合と同じになっている。 ドガバキブレイク説明:下位技「両手剣」参照 備考: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム エンペラームーンブレイク説明:両足キックの体勢で飛び上がると両足に羽が出現し、キックと同時に相手を羽で切り刻む。 備考:動作はほぼ旧ガンバライドと同じだが、締めのポーズのみ異なる。 エンペラームーンブレイク(バーストVer.)説明:タツロットのホーントリガーを操作し、インペリアルスロットを回しキバのクレストに止めて必殺モードを発動。魔皇力を開放して両足にオーラを纏い、ジャンプから両足に赤い羽のエネルギーを生やしてドロップキックで滑空。連続で蹴りつけ相手を壁に押しつける。 備考:RM3弾にてエンペラーフォームがメモリアルフィニッシュで登場とした際に実装された新しいバースト必殺技。本編初登場となった第24話でグリズリーファンガイアに使用した一連の動作を再現しており、敵を撃破したエンペラーフォームが去っていく残心まで収録。 ファイナルザンバット斬説明:ザンバットバットをスライドさせインペリアルブレード(ザンバットソードの刀身)を研ぐと刀身が赤く輝く。ザンバットを鍔に戻し構えた後、走りだし相手に向けて横薙ぎからの切り払いに繋げ、最後に払い抜け一閃。再びザンバットバットをスライドさせ元の刀身に戻すと、敵が爆発する。 備考:ガンバライド時代よりフエッスル装填シーンは削られたもののスピード感が増した。必殺シリーズを思わせる殺陣は流石の再現度。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:キバ エンペラーフォーム、ダークキバ(音也)、ライジングイクサ、ダークキバ(太牙)、キバ(正夫)の5人が集合。キバ(正夫)→ライジングイクサ→ダークキバ(太牙)の順番で攻撃を行い、最後にダークキバ(音也)がウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ2を発動、キバエンペラーフォームもウェイクアップフィーバーを発動させる。そのまま高く跳躍し、急降下してダブルライダーキックを決める。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:キバ10周年記念CP共通技。キバ(正夫)とライジングイクサが下位技なのが惜しまれるが、それ以外の3人は原作技をしっかりと再現しており、モーションの使い回しながらもダークキバ(太牙)の「スネーキングデスブレイク」やダークキバ(音也)の「キングスバーストエンド」(ちなみにベルトのキバットバットⅡ世をよく見るとフエッスルが装填されている)、更に通常のエンペラームーンブレイクには無かったタツロットの「ウエイクアップフィーバー!」の音声も完備しているのも細かい。何気にこの技専用の台詞も用意されており非常に豪華。 キバ・タイムクロスオーバー説明:刀身が赤く輝くザンバットソードを構えて走りだし、相手に向けて横薙ぎからの切り払いに繋げ、最後に払い抜け一閃。再びザンバットバットをスライドさせ元の刀身に戻すと、敵が爆発する。そのままライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。ファイナルザンバット斬から最初のザンバットバットの動作をカットしただけだが、その後はほぼノーカット。 フィナーレ・キバを継ぐ者説明:ダークキバ(太牙)が登場。ジャコーダービュートを伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げる。その隙にエンペラーフォームがウェイクアップフィーバーを発動し、飛び蹴りを叩き込む。エンペラーフォームが着地後、ダークキバがジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:第48話(最終回)にてバットファンガイア・リボーンとの戦いに終止符を打った原作技が、バインダー付属のメモリアルタッグフィニッシュ内にて実装。 エンペラーブレイズ説明:下位技「片手剣」参照 備考:フルスロットルCP用に新たに作られたザンバットソード用の下位技。ただこの次のCPカード以降は全てエンペラームーンブレイクが採用されているため、この1枚でしか見れない貴重な技に。 仮面ライダーイクサ [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード ブロウクン・ファング説明:ベルトのイクサナックルを押し「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルを構え、衝撃波で相手を吹き飛ばす。 備考:イクサはバースト前から演出技が使えるようになった。衝撃波はなかなか迫力があるが、攻撃後にすぐダメージ表示がされるので余韻が少々欲しいか。なお、ガンバライダーの場合はベルトが違うので、ベルトから抜くのではなく逆にナックルをベルトに押し当てる(イクサ変身時のような感じ)と逆の動作になる上、「イクサナックル・ライズアップ」の発声がなくなる(殴るまでの待機効果音は鳴る)。 仮面ライダーイクサ バーストモード イクサ・ジャッジメント説明:フエッスルをイクサベルトに装填しイクサナックルを押し込み「イクサカリバー・ライズアップ」を発動。電撃が走るイクサカリバーを持ち替えて、背景に太陽が表示される中でカリバーを構え、相手を斬りつける。 備考:劇中技でプリレンタリングムービー技。BK2弾のカードでは「VSライバル」が発動してボタン連打があるが、プリレンタリングムービー技で連打をすると処理落ちが激しくなり、イクサが斬撃を繰り出そうとする前に、敵が吹っ飛んで爆発するという珍現象が発生する。必要以上の連打が原因なのでゲージが100になったらボタンを押すのを止めれば回避できる。 フェイクサモン・ガルルセイバー説明:ガルルセイバーを掴むと同時にセーブモードからバーストモードへチェンジ。雄叫びを上げてガルルセイバーでの斬撃、蹴り飛ばし、イクサカリバーガンモードで射撃を放つ。 備考:2つ目の劇中技は第17話でガルルフォームにチェンジしようとしたキバに対し、ガルルフェイクフエッスルでガルルセイバーを奪いその状態でキバに徹底的に攻撃した動作がまさかの2度目のムービー技で実装。残念ながらガルルフェイクフエッスルのセットシーンや原作の隙を与えない容赦ない連続斬りなどは大幅にカットされており、ガルルセイバーでの斬撃→キック→射撃だけと物足りなくなってしまった。ただし同時に参戦から今までバースト演出でも再現されなかったセーブモードからのバーストモードへのチェンジシーンがここに来て漸く再現されるのであった。ただこのカード自体最初からバーストモードのため、ムービー時にいきなりセーブモードに戻っているのは違和感が…。 カリバースラッシュ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ジャスティススラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:バーストモード表始動の為の下位技。正義の斬撃・・・ということだろうか。 イクサガルルスラスト説明:下位技「片手剣」参照 備考:持っている武器がガルルセイバーになってるだけで、動作はジャスティススラッシュと同一。 ジャッジメントショット説明:下位技「片手銃」参照 備考:イクサカリバーのガンモードと共に実装。制裁の射撃・・・かも? 仮面ライダーライジングイクサ ファイナルライジングブラスト説明:イクサライザーのグリップからライザーフエッスルを取り外し、イクサベルトに読み込み。最大稼働したエネルギーをイクサライザーへと集中させ、強力なエネルギー波を発射する。自身もエネルギーの反動で吹っ飛ばされるが、そのまま空中で反転。相手にライダーキックを放つ。 備考:劇中技。今回も遊び心キックは見事に再現されている。ちなみに旧ライド時代と比べると最初のイクサカリバーでの攻撃からのライザー射撃攻撃、イクサカリバーを足場として使う場面が省略されており、今回は空中で反転してそのままライダーキックを決めるパターンとなった。表面版はエネルギー波を放つところまで。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 仮面ライダーサガ [部分編集] 仮面ライダーサガ スネーキングデスブレイク説明:ジャコーダーをベルトのサガークに結合させて離すと周囲が闇に包まれる。ジャコーダービュート(鞭)を伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げ、着地後ジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:ライド時代ではお目に掛かれなかったサガの必殺技がついに実装。劇中では第40話ラストにてライジングイクサに使用した上空の皇帝の紋章を通して縛った相手を宙吊りにする方式と、貫いた相手をそのまま背負って締め上げる方式(ファンガイア戦ではこちらが多用)の2種類が存在するが、相手がライダーな事もあって前者が採用されている。再現度は高く、某三味線屋ばりのジャコーダー捌きは流石の一言。まさに「仕掛けて仕損じなし」。 ジャコーダーストレンジ 説明:ジャコーダービュートを相手の首に絡め、後方に投げ飛し壁に叩きつける。更にジャコーダーを通して相手に電撃を流し込み攻撃、ジャコーダーが解かれ崩れる様に地面に倒れる相手にサガがゆっくりと歩み寄る。 備考:プレバン限定カードにてLRになった際に新たに表面に実装された新技。第35話でトータスファンガイアに使用した一連の攻撃を再現。 ジャコーダーフルスラッシュ 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ジャコーダーは鞭と剣、2つのモードを使い分けられる。これはジャコーダーロッド(剣)なので斬撃である。 ジャコーダーブレイク説明:下位技「片手剣」参照 備考:ジャコーダーロッドはどちらかというとレイピアのような突くタイプの剣なので、斬撃は少々違和感がある。 仮面ライダーダークキバ(太牙) キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 フィナーレ・キバを継ぐ者説明:キバエンペラーフォームが登場。ジャコーダービュートを伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げる。その隙にエンペラーフォームがウェイクアップフィーバーを発動し、飛び蹴りを叩き込む。エンペラーフォームが着地後、ダークキバがジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:こちらはダークキバ版。 ジャコーダーパニッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考: 仮面ライダーダークキバ [部分編集] 仮面ライダーダークキバ ロイヤルパニッシュメント説明:闇のキバの紋章を出現させて、相手の背後に伸ばし拘束。紋章から引き離しながら2回ほど蹴り飛ばした後、相手の首を掴みエネルギー波を喰らわせて爆破させる。 備考:劇中技。最初の紋章引き離しからの蹴り飛ばしは初登場時の38話のガルル戦、後半の首を掴んでの攻撃は45話にて音也イクサに対して使用した物を再現。ちなみに和訳すると「王の処罰」となる。 インペリアルデストラクション説明:闇のキバの紋章を出現させて相手の足元に伸ばし拘束。続けて相手の頭上にもう一つ紋章を出現させ挟み込むようにして圧し潰す。 備考:こちらは39話にてガルル・バッシャー・ドッガに対して使った攻撃を完全再現。何気に圧し潰す時の赤い電流のエフェクトもきちんと再現されている。ZB4弾にてガンバライダーに実装、発動時に「ダークキバ!この力、借りるぞ!」とダークライダーとしては珍しくガンバライダーが名前を呼ぶ。 ダークネスパワースマッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:一見ウェイクアップの技名を連想させるが、過去キングは一度もウェイクアップフエッスルを使っていない。 仮面ライダーイクサ(音也) [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) ブロンクン・ファング説明:ベルトのイクサナックルを押し「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルを構え、衝撃波で相手を吹き飛ばす。 備考:劇中技。モーションやイクサナックルの音声は通常の物と変わりは無いが、こちらは音也の「くらえ、正義の鉄拳!」が聞けるのがポイント。 ブロンクン・ファング(魔界城の王Ver.)説明:相手に接近してパンチを3回叩き込んで、ダウンさせそこから足で踏みつける。踏みつけて相手を抑えながらベルトのホルダーからナックルフエッスルを抜き出してイクサベルトに装填し、イクサナックルを押して「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルから山吹色の光弾を倒れ込んでいる相手に放つ。 備考:メモリアルバースト用に作られた新規動作の表面技。映画作中ではレジェンドルガ戦を含めて2回使用されているが、本編前半のゼブラファンガイアを倒した時の動作を実装して登場となった。ただしイクサナックルの音声は相変わらず2008年版のままだが… セービングナックル説明:下位技「拳」参照 備考:直訳すると「救う拳」。 仮面ライダーダークキバ(音也) ダークネスヘルクラッシュ説明:闇のキバの紋章を出現させて、相手の背後に伸ばし拘束。ウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ1を発動、背景が赤く染まった暗闇になって満月が出現。体をかがめてから高く跳躍し、急降下して赤い閃光を纏った拳で強烈なライダーパンチを叩き込む。叩き込まれた相手は爆発する一方、ダークキバが倒れ込む。 備考:バットファンガイアに強烈なダメージを与えたウエイクアップ1使用の必殺技がメモリアルバースト用のバースト新技として実装。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 ダークブロー・フォルテ説明:下位技「拳」参照 備考: 仮面ライダーキバ(正夫) [部分編集] 仮面ライダーキバ(正夫) キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:キバ エンペラーフォーム、ダークキバ(音也)、ライジングイクサ、ダークキバ(太牙)、キバ(正夫)の5人が集合。キバ(正夫)→ライジングイクサ→ダークキバ(太牙)の順番で攻撃を行い、最後にダークキバ(音也)がウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ2を発動、キバエンペラーフォームもウェイクアップフィーバーを発動させる。そのまま高く跳躍し、急降下してダブルライダーキックを決める。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:キバ10周年記念CP共通技。 ブラッディーパンチ・22説明:下位技「拳」参照 備考:技名は父譲りで同じブラッディーパンチ。22は正夫が22年後のキバだからか。ちなみに下位技だが専用台詞が用意されている。 仮面ライダーイクサ(恵) [部分編集] 仮面ライダーイクサ バーストモード(恵) イクサ・ジェッジメント説明:イクサナックルを押し込み「イクサカリバー・ライズアップ」を発動。光を纏ったイクサカリバーを構え、日輪を背に連続で相手を斬りつける。 備考:ムービー技。名護イクサと違い最初のフエッスル装填がカットされており、代わりに「いくよ、母さん!」と啖呵と共に構えをとるシーンが追加されている。また、最後の攻撃も一撃でなく2連続で斬りつけるといった差異がある。 ジャッジスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:名護さんのジャスティススラッシュに対してこちらはジャッジスラッシュ。…裁きの斬撃といったところか。 「仮面ライダーディケイド」 仮面ライダーディケイド [部分編集] 仮面ライダーディケイド ディケイドキック説明:上空に舞い上がるようにジャンプ、紫の炎を纏った急降下キックを繰り出す 備考:動作はカードエネルギーを貫く演出がない事以外はディメンションキックそのもの。ちなみにナイスドライブ1弾やバッチリカイガン4弾のカードは何とバースト技として扱われている。 ディメンションキック説明:ファイナルアタックライド発動、カード型のエネルギーが相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にキック。 備考:遂に正式実装された原作技。BK2弾以前は表面技限定であったが、BK6弾にてようやくバースト技として登場した。ちなみにこの技よく見るとチェインフィニッシュからの流用であるが、カードエネルギーを貫くシーンのアングルが2回に削られている。 ディメンションキック(第2話Ver.)説明:「ファイナルアタックライド・ディケイド」のカードを相手に見せつけ、それをディケイドライバーに装填してファイナルアタックライドを発動。上空へジャンプすると同時に並んだ10枚のカードエネルギーを突き破りながらキックを叩き込む。 備考:ズバットバットウ3弾にてディケイドがLR化した際に新たに追加された新バージョンのディメンションキック。本編初使用となった第2話で使用した物を完全再現。ただこれだけ贅沢なのにメモリアルフィニッシュかつ表面技に実装された事もあって、他のカードでは見られないのが残念…だったが、後にリリリミックス1弾にて明るさを調整して劇中2話のシチュエーションを忠実に再現した新バージョンがディケイドのLR化と同時にバースト必殺技として実装された。 ディメンションスラッシュ説明:ファイナルアタックライドを発動、カード型のエネルギーが前方に出現、それに向って駆け出し光を突き抜けて「ライドブッカー(ソードモード)」による、斬り上げ、袈裟斬りの攻撃を叩き込む。 備考:プリレンタリングムービーの劇中技。ガンバライド時代を知るガンバライダーには懐かしい教会ステージが背景。 カメンライドラッシュ →カメンライド・ディメンションキック説明:クウガにカメンライドしてマイティキック → 響鬼にカメンライドして両手に持った音撃棒から烈火弾を発射 → キバにカメンライドしてダークネスムーンブレイク、ただし相手を地面へ打ち付けずに跳ね返る(ここまでカメンライドラッシュ) → ディケイドに戻ってファイナルアタックライド発動、カード型の光が相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にトドメのキック。 備考:響鬼とキバへのカメンライドをライジング上で初披露、そしてプレイヤー念願のディメンションキックが初実装された技である。再現スピードもガンバライド時代より遙かに速く原作のレベルになった。なお、キックの体制に入るシーンは(今回の下準備として先行登場した)ディケイドキックからの流用。後にディメンションキックのみシングルカットされたが、カードエネルギーを貫くシーンのアングルが2回にカットされた。そのため4年たっても3回のアングルが見られるのは本技だけとなっている。 ディケイド・タイムクロスオーバー説明:ファイナルアタックライド発動、カード型のエネルギーが相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にキック。その後にもう一度ライダーキックを叩き込む。 備考:時空転移キャンペーン共通技。ディメンションスラッシュはムービー技のため、流用が難しかったと思われる。 世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!説明:ディケイド、ディエンド、ライジングアルティメットクウガ(レッドアイ)、キバーラが集結。クウガのライジングアルティメットマイティキック、キバーラのソニックスタッブ、ディエンドのディメンションシュート、ディケイドのディメンションキックを連続して放つ。しかし最後にディケイドは仲間に背を向けて去っていく。 備考:ディケイド10周年CP限定技。それぞれの必殺技の固有技による連携攻撃。現状だとライジングアルティメット、キバーラの固有技はこの技でしか見れない。 トリプルエクストリーム説明:WCJが登場。ディケイドが「ファイナルフォームライド・ダブル」を発動し、ディケイドがWの体に触れるとWの体が半分に割れ半身がそれぞれダブルサイクロン・サイクロンとダブルジョーカー・ジョーカーに分かれる。ディケイドがジャンプし、続けてジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンもジャンプ。ディケイドがディメンションキック、ジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンはWのジョーカーエクストリームを模した両足キックを放ちトリプルライダーキックを叩き込む。相手を撃破後に爆炎の中からディケイドとWが飛び出し、そのまま決め台詞で締める。 備考:2009年の劇場版「MOVIE大戦」のラストで、アルティメットDを倒した必殺技がメモリアルタッグフィニッシュで実装。旧ライドではムービー技として実装されていたが、今回はリアルレンダリング技として実装された事で雪辱を果たした。 ジャンボディメンションキック説明:仮面ライダーJ(ジャンボフォーメーション)とその肩に乗ってディエンドが登場。ディエンドがディケイドの背後に回り、「痛みは一瞬だ」の台詞と共に「ファイナルフォームライド ディケイド」を発動し、ディケイドを巨大なディケイドライバーへと変化させる。そして、仮面ライダーJに巨大なディケイドライバーが装着され、「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」へと変身。「ファイナルカメンアタックフォームライド」を発動、1号からディケイドまでのライダーカード型のエネルギーを突き抜けながらライダーキックを放つ。 備考:オールライダー対大ショッカーにおいてキングダークを撃破した超ド級の必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。 50thライダーキック・ディケイド説明:ページ上部 仮面ライダー響鬼「50thライダーキック・響鬼」を参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技のディケイド版。他のライダーの力を使うディケイドであるためかなり様になっている。 DCDS(ディケイドスラッシュ) 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:共通モーションとは言え、発光する刀身などのおかげで劇中技っぽく見える。 ライドブッカ―エッジ 説明:下位技「片手剣」参照 備考:割と直球なネーミング。上記のスラッシュがバーストに回されたおかげか。 ライダーパンチ 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドで幾多のプレイヤーをがっかりさせた技、今回も続投である。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ファイナルアタックライド説明:アギト、龍騎、ブレイド、響鬼、電王、キバ→ケータッチを操作し、最強フォームを召喚。ファイナルアタックライドのカードをディケイドライバーに装填し、召喚ライダーと共にX字の衝撃波で斬り裂く。 ファイズ、カブト→上と同じようにして、召喚ライダーと共に極太ビームを放つ。 備考:ディケイドの最強技が遂に登場。技の名前は語尾に召喚したライダーの名前がつく(例 ブレイド→ファイナルアタックライド ブレイド)初登場時は参戦キャラ(フォーム)の都合でアギト、龍騎、カブト、電王が未実装だったがBK6弾で最強フォームが揃ったことでめでたく実装された。元々は下記のファイナルアタックライド・ディエンドがLREX技として登場していたが、前述の一部ライダーの最強フォームが未参戦である事が災いしてかG2弾で低レアで収録されるまで実質2年もかかったためこちらがある意味レア技となっている。ガンバライダー版はベルトが違うためカードの装填シーンがカットされている。 ファイナルアタックライド・ディエンド説明:ディエンドが現れカードを渡される。カードをディケイドライバーに装填し、ディエンドと共に大量のカードの輪の中を突き抜けるビームを放つ。技の後ディエンドはディケイドの肩をポンと叩いて去っていくが、その手にはいつの間に取り返したのかディエンドのカードが。 備考:「~ディケイド」TVシリーズの最終話のみ使用してスーパーアポロガイストを倒した原作技が遂に登場。二人が同時に放つ「ディメンションシュート」を完全再現。最終回で使用された事もあってLREX限定の貴重な技になるかと思われたが、何故かこちらが先にSR落ちしてしまい更にこの後のコンプリートフォームにチェンジするカードでこの技が大量に収録された事もあって、逆に最終回技という価値が薄れてしまった。 ライジングトリプルコンビネーション説明:WCJXの「ビッガーチャージブレイク」→オーズプトティラCの「ストレインドゥーム」→ディケイドCFの「ディメンションキック」の連続技を放つ。 備考:この技限定ではあるが、コンプリートフォーム版のディメンションキックが見られる。 通りすがりのハーフボイルド説明: 備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。 ディケイドキャリバー説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:かっこいい名前だが下位技である。 コンプリートブレイズ説明:下位技「片手剣」参照 備考:ND6弾時にCPU限定技として実装、それから一年近く経ち両面コンプリートフォームのカードが登場した事で晴れてプレイアブル化、という変わった経緯の下位技。 仮面ライダーディケイド 激情態 ディメンションキック説明:敵をアタックライド・ブラストで怯ませ、間髪を入れずアタックライド・スラッシュで上空へ打ち上げる。受け身をとれない敵の脇をファイナルアタックライドカードの光条が追い越し、上空でUターンして襲いかかる。しかし技が決まってもディケイドは興味ゼロ、敵の爆発に目もくれない。 備考:劇中技。旧ライドではこの後のスーパー1とカブトを倒したディメンションキックで実装されていたが、今回はその直前のスカイライダーを倒した時の物を再現。ちなみに技名こそディメンションキックだがスカイライダーを撃破した技はディメンションキックではなく実はアタックライドブラストであるという説がある、そのためかトドメの部分はよく見るディケイドがキックを放っている姿が映っておらずキック、ブラストどちらにも受け取れるような作りになっている。 アタックライド サイドバッシャー説明:マシンディケイダーに跨りながら「アタックライド:ギガント」のカードをベルトに装填。召喚されたミサイル砲「ギガント」を発射視して攻撃。続けて「アタックライド:サイドバッシャー」を装填、マシンディケイダーがサイドバッシャー・バトルモードに変形。左腕のミサイル砲「エグザップバスター」を発射、放たれたミサイルが拡散し爆発する。最後に落ちてくる光り輝くカードをディケイドがキャッチし「戦いの後に残るのはカードだけだ…」と呟く。 備考:ムービー技。ライド時代は叶わなかったギガントとサイドバッシャーによる劇場版で仮面ライダーJを葬った劇中技が実装。攻撃後にカードになった相手をキャッチする、背景が立体駐車場の屋上などといった点もキッチリ再現されている。しかし、RM5弾現在、この技が見られるのは、BM3弾のLRのみである(それ以外の二枚は、ディメンションキックとなっている為)。 アタックライド ギガント説明:マシンディケイダーに跨りながら「アタックライド:ギガント」のカードをベルトに装填。召喚されたミサイル砲「ギガント」を発射視して攻撃。 備考:上記の技からギガント部分のみを抽出したもの。ちなみにギガントとは、仮面ライダーG4が使うミサイルランチャーである。 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 最強ディメンションキック説明: 備考: ディメンションキック説明: 備考: ディケイドクウガ マイティキック説明 仮面ライダークウガ マイティフォーム「マイティキック」参照 備考 ディケイド龍騎? ドラゴンライダーキック説明 仮面ライダー龍騎「ドラゴンライダーキック」参照 備考 ディケイドファイズ スパークルカット説明 仮面ライダーファイズ「スパークルカット」参照 備考 ディケイドカブト? クロックアップ説明:仮面ライダーカブト ライダーフォーム「クロックアップ」参照 備考:カメンライド形態では初の独自モーション…とは言っても最初のゼクター操作がディケイドライバー操作に置き換わったぐらいしか違わない。せめて武器がライドブッカーならば…ちなみに2弾のみクロックアップ(ディケイド)の名称であり、3弾以降はバージョンアップ以前のクロックアップの名称に戻されている。 ディケイド電王 俺の必殺技パート2説明 仮面ライダー電王 ソードフォーム「俺の必殺技パート2」参照 備考 仮面ライダーディエンド [部分編集] 仮面ライダーディエンド ディメンションシュート説明:「ファイナルアタックライド・ディエンド」をディエンドライバーに装填し、大量のカードの輪の中を突き抜けるビームを放つ。 備考:劇中技。ディケイドのファイナルアタックライドから独立して実装。しかし、そのままモーションを流用したのかカード装填時にディエンドが右側を向いている。なおこのディエンド単独版かつフルバージョン(ジオウ版は表面用のため一部カットしたバージョン)はRM4弾現在、メモリアルLR(RM2弾で登場した再録版も含む)のみでしか見れずBS3弾でディエンドが収録された際に何故か下記のバイオレンスエンドに戻っている。 カメンライド説明:ライダーカードを使い、ディエンドライバーからライダーを召喚し攻撃させる。 備考:劇中技。自身が劇中で召喚したライダーを召喚する。ゲーム中はランダムにカードが引かれ、召喚したライダーが下位技で攻撃をする。確認されているだけで、仮面ライダー威吹鬼、リュウガ、デルタ、パンチホッパー、サガが登場している。ちなみに威吹鬼の下位技「銃」モーションはここでしか見られない。 通りすがりの仮面ライダーだ!説明:ディエンドがディケイドの元に駆けつける。ディケイドとディエンドが順番にキックをしてから、最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチ限定技。 世界をつなぐディエンドの物語 ディ・ディ・ディ・ディエンド!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 エンドショット説明:下位技「片手銃」参照 備考:ディエンドショットという名称にすると固有技っぽくなるからマズイと思ったのだろうか… バイオレンスエンド説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。共通モーションながらややディメンションシュートに近い動きもアリ。後にRT3弾でディメンションシュートが実装された事でお役御免…になるかと思われたが、メモリアルフィニッシュで実装されたのが原因かBS3弾にてディエンドが収録された際に再登場。そしてこれ以後も…どころか、遂にリリリミックス1弾ではとうとう高レアでの収録もなされた。 仮面ライダークウガ(小野寺) [部分編集] 仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) マイティキック説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。 備考:SRで登場した際に収録されたバースト必殺技。モーションはオリジナルのクウガ(またはディケイドクウガ)と同様。 マイティパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:上のマイティキックにならったネーミング。ジャンプを入れたら別のライダーの技名になってしまうが…。なお原典のクウガのパンチ下位技は「炎の一撃」という技があるが、そちらはD2弾を最後に登場しなくなったため名前が違えど実質的に復活した事となった。 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 世界をつなぐクウガの物語 ク・ク・ク・クウガ!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 ライジングスマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考: 仮面ライダーキバーラ [部分編集] 仮面ライダーキバーラ 世界をつなぐキバーラの物語 キ・キ・キ・キバーラ!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 キバーラスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:
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「ライダー大戦・序章」 【種別】 放映リスト 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【放映日】 2009年08月23日 【収録DVD】 仮面ライダーディケイド VOL.7 【OP主題歌】 Journey through the Decade (歌詞2番のTVサイズ) 【ED曲】 Treasure sniper 前回 第29話 「強くてハダカで強い奴」←→次回 第31話 「世界の破壊者」 【あらすじ】 ディケイドと平成ライダーとの壮絶な戦い…。夏海はまたあの悪夢で目を覚ました。ディケイドはすべての世界の破壊者…。そんなはずはないのだが…。 新しい世界へとやってきた士、ユウスケ、そして夏海はさっそく街へ。なぜか士の衣装は黒の燕尾服。結婚…、いや、何かの葬式か? そんな3人がふと見ると、ライジングイクサとレンゲル、サガとギャレンが激しく戦っている。さらには対峙するカズマとワタルが…。 一体、何がどうなっているのか? 【門矢士が旅をした新たな世界】 ライダー大戦の世界 【ディケイドの使用したライダーカード】 カード種類 カード名称 攻撃 カメンライド カメンライド ディケイド 門矢士が仮面ライダーディケイドに変身 カメンライド ディケイドコンプリート ケータッチに装填したナンバーカードで仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに変身 カメンライド サバイブ ディケイド コンプリートフォームがケータッチで仮面ライダー龍騎サバイブを召喚 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド リュウキ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームと仮面ライダー龍騎サバイブがバーニングセイバーで攻撃 【ディエンドの使用したライダーカード】 カード種類 カード名称 攻撃 カメンライド カメンライド ディエンド 海東大樹が仮面ライダーディエンドに変身 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ディエンド ディエンドがディメンションシュートを発動 【登場人物・ゲスト出演者】 【レギュラー】 登場人物・役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイドに変身するこの物語の主人公) 井上正大 第1話~ 光夏海 (ディケイドライバーを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 小野寺ユウスケ (「クウガの世界」の仮面ライダー、クウガに変身して戦う) 村井良大 第1話~ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 ディケイドライバー (ディケイドライバーの声) マーク・大喜多 ディエンドライバー (ディエンドライバーの声) 第10話~ ケータッチ (ケータッチの声) 第21話~ ナレーション (アバンタイトル、OP、予告ナレーション) 鈴木英一郎 第1話~ 鳴滝 (ディケイドを観察する中年の男) 奥田達士 第2話~ キバーラ (キバット族 ディケイドの物語でキバの世界のオリジナル) 沢城みゆき(声の出演) 第3話~ 海東大樹 (士の前に現れた謎の青年。士の過去を知る人物) 戸谷公人 第9話~ 【ライダー大戦の世界】 ワタル (「キバの世界」で仮面ライダーキバに変身して戦うファンガイアのプリンス) 深澤嵐 第4話、第5話、第30話、第31話 剣立カズマ (「ブレイドの世界」で仮面ライダーブレイドに変身して戦う) 鈴木拡樹 第8話、第9話、第30話 アスム (「響鬼の世界」で仮面ライダー響鬼に変身して戦う) 小清水一揮 第18話、第19話、第30話、第31話 剣崎一真 (ライダー大戦の世界に現れた謎の男) 椿隆之(友情出演) 第30話、第31話 ユウキ (キバの世界のファンガイアのクイーン) 芳賀優里亜(友情出演) 第30話 ガイ (アポロガイストの人間態) 川原和久 第26話~ 【第30話登場ライダー】 仮面ライダーディケイド (主人公、門矢士が変身する仮面ライダー) 高岩成二(スーツアクター) 第1話~ 仮面ライダーディエンド (海東大樹が変身する仮面ライダー) 永徳(未)(スーツアクター) 第10話~ その他の仮面ライダー 第30話登場ライダーを参照 【第30話登場怪人】 アポロガイスト→スーパーアポロガイスト (ガイが変身する大ショッカー幹部) 川原和久(声の出演) 第26話~ 蜂須賀祐一(未)(スーツアクター) ソーンファンガイア (ユウキが変身するファンガイア) 芳賀優里亜(声の出演) 第30話 (スーツアクター) その他の怪人 第30話登場怪人を参照 【関連するページ】 GOD機関 アスム アポロガイスト アンデッド ウォートホッグファンガイア カメンライド キバット族 シャークファンガイア シルクモスファンガイア スカラベアンデッド スネーキングデスブレイク ソーンファンガイア ディアーアンデッド ディケイドの謎/03 夏海が見る同じ夢 ディメンションシュート バーニングセイバー ファイナルアタックライド ディエンド ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルザンバット斬 ファンガイア ユウキ ライダー大戦 ライダー大戦の世界 リザードアンデッド ワタル 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディケイド VOL.7 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー龍騎サバイブ 剣崎一真 声の出演 小清水一揮 必殺技 深澤嵐 燕尾服 門矢士 登場人物・出演俳優 石田秀範 第29話 第31話 米村正二 芳賀優里亜 話数 第3クール
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【名前】 ファイナルフォームライド ディケイド 【読み方】 ふぁいなるふぉーむらいど でぃけいど 【英語表記】 FINALFORMRIDE DECADE 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【分類】 ライダーカード 【種別】 ファイナルフォームライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーへ装填し読み込んで、仮面ライダーディケイドをジャンボディケイドライバーへと変形が可能。 劇場版のみでの使用。
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ア行はこちらへ カ行はこちらへ サ~タ行はこちらへ ナ 【項目名】ナオミ 【平仮名】なおみ 【説明】 デンライナーの客室乗務員。 役者や性格はオリジナルと同じ。 【関連項】 14話 15話 【項目名】ナケルデ 【平仮名】なけるで 【説明】 ディケイド電王のアタックライド。アックスフォームへの「フォームライド」の効果を持つ。 また、これを使用すると自動的に「泣けるで」と言ってしまう。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 アックスフォーム アタックライド 【項目名】夏みかん 【平仮名】なつみかん 【説明】 夏海の通称。士がこう呼んでいる。 【関連項】 光夏海 ノ 【項目名】野上幸太郎 【平仮名】のがみこうたろう 【説明】 電王の世界でのモモタロスたちの仲間。 良太郎とともに時間のゆがみについて調査していた。 【関連項】 15話 【項目名】野上良太郎 【平仮名】のがみりょうたろう 【説明】 電王の世界でのモモタロスたちの仲間。 今回は少年の姿で登場。 モモタロスの実体がなくなったことや自分が子供になったことについて調査する。 【関連項】 15話 ハ 【項目名】ハイドラグーン 【平仮名】はいどらぐーん 【説明】 ディケイドの世界に現れたミラーモンスター。 【関連項】 1話 【項目名】羽黒レン 【平仮名】はぐろれん 【説明】 仮面ライダーナイトに選ばれた新聞記者。 シンジに、玲子を殺した犯人ではないかと疑われる。 【関連項】 6話 7話 仮面ライダーナイト 【項目名】バケガニ 【平仮名】ばけがに 【説明】 ディケイドの世界に現れた魔化魍。 響鬼の世界でも、王蛇が封印を解除した魔化魍として登場する。 【関連項】 1話 19話 【項目名】バケネコ 【平仮名】ばけねこ 【説明】 響鬼の世界に三体現れた魔化魍。 【関連項】 18話 【項目名】バタフライオルフェノク 【平仮名】ばたふらいおるふぇのく 【説明】 アゲハチョウのオルフェノクで、スマートブレインハイスクールに入学できなかっった女性が人間体。 警備員を襲い、ファイズに倒された。 【関連項】 10話 【項目名】バッシャー 【平仮名】ばっしゃー 【説明】 ワタルに仕えるモンスター。 【関連項】 4話 5話 【項目名】バッシャーフォーム 【平仮名】ばっしゃーふぉーむ 【説明】 仮面ライダーキバの形態の一つ。 武器はバッシャーマグナム。 【関連項】 仮面ライダーキバ 【項目名】バットイマジン 【平仮名】ばっといまじん 【説明】 ディケイドの世界に現れた未契約体のイマジン。 【関連項】 1話 【項目名】バッファローアンデッド 【平仮名】ばっふぁろーあんでっど 【説明】 剣の世界に登場したアンデッド。 ブレイドのライトニングブラストで封印される。 【関連項】 8話 【項目名】パラドキサアンデッド 【平仮名】ぱらどきさあんでっど 【説明】 鎌田の正体。ハートのK(本編未登場)。 パラドキサカマキリの始祖。 【関連項】 8話 9話 鎌田 ヒ 【項目名】ビートナックル 【平仮名】びーとなっくる 【説明】 ディケイドの拳。 ディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石で指先が覆われており、パンチやチョップなどの打撃力を増している。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ビートルファンガイア 【平仮名】びーとるふぁんがいあ 【説明】 カブトムシのファンガイア。正体はワタルの父。 ガルル。バッシャー、ドッガを吸収しパワーアップすると、キバットを奪って仮面ライダーキバ・ドガバキフォームに変身した。 ただし、悪行三昧の目的はワタルのためであった……。 【関連項】 4話 5話 【項目名】卑怯もラッキョウも大好物だぜ! 【平仮名】ひきょうもらっきょうもだいこうぶつだぜ! 【説明】 ベルデに不意打ちしたときのシザースの台詞。 2代目メフィラス星人?のパクリ。 【関連項】 6話 仮面ライダーシザース 【項目名】菱形サクヤ 【平仮名】ひしがたさくや 【説明】 仮面ライダーギャレンに変身するBOARDの職員。 9話で死亡した模様。 喋り方がオリジナルの橘さんそっくり。 【関連項】 8話 9話 仮面ライダーギャレン 【項目名】ピジョンオルフェノク 【平仮名】ぴじょんおるふぇのく 【説明】 ディケイドの世界に現れたオルフェノク。 【関連項】 1話 【項目名】ヒビキ 【平仮名】ひびき 【説明】 アスムの師匠で、仮面ライダー響鬼に変身する。 だが、その体は牛鬼に乗っ取られていて、自分の意思と関係なく牛鬼に変身し、暴走してしまう。そのため、人とかかわる事を拒み、響鬼として戦うこともなくなっていた。 最終的に、音撃道をアスムに継がせて、牛鬼の姿で倒された。 【関連項】 18話 19話 仮面ライダー響鬼 【項目名】ヒビキオンゲキコ 【平仮名】ひびき-おんげきこ 【説明】 アカネタカに変身した響鬼が、ディケイドウエイブのために姿を変えたもの。 音撃鼓の形をしている。 【関連項】 仮面ライダー響鬼 ディケイドウエイブ 【項目名】ヒビキ流 【平仮名】ひびき-りゅう 【説明】 音撃道の一つ。ヒビキが師範を務める。 現代はヒビキとアスムしかいないうえ、ヒビキが引退しようとしているため、この代で終わってしまう危機に陥る(アスムはまだ完全な鬼に変身できない)。 【関連項】 ヒビキ アスム フ 【項目名】ファイズギア 【平仮名】ふぁいずぎあ 【説明】 仮面ライダーファイズに変身するためのアイテム。 かつてある組織がオルフェノクと戦うために作ったという。 【関連項】 10話 11話 仮面ライダーファイズ 【項目名】ファイナルアタックライド 【平仮名】ふぁいなるあたっくらいど 【説明】 ライダーカードの一つ。 必殺技の発動をするカードで、ファイナルアタックライドで変形したライダーを使っての必殺技も可能。 【関連項】 アタックライド 【項目名】ファイナルフォームライド 【平仮名】ふぁいなるふぉーむらいど 【説明】 ライダーカードの一つで、カードに描かれたライダーを武器やモンスターに変形させることができる。 【関連項】 フォームライド 【項目名】ファンガイア 【平仮名】ふぁんがいあ 【説明】 キバの世界の敵(ただし、キバの世界では人間とファンガイアが共存しており、真の敵はビートルファンガイアのみ)。 ディケイドの世界にもシャークファンガイア、ムースファンガイア、ホースファンガイア、マンティスファンガイア、シームーンファンガイアが登場している。 【関連項】 仮面ライダーキバ 【項目名】ブームボイス 【平仮名】ぶーむぼいす 【説明】 ディケイドの口部。 ディケイドの雄叫びを高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して10mの岩石でさえも粉砕することが出来る。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】フォームライド 【平仮名】ふぉーむらいど 【説明】 ディケイドが変身したライダーの形態変化ができるライダーカード。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ブッカーソード 【平仮名】ぶっかーそーど 【説明】 ライドブッカーの剣先。 ライドブッカーのソードモード時に使用する。ディヴァインオレで出来た剣先は頑強で切れ味鋭く10cmの鉄の棒を何度斬ろうが刃こぼれすることがない。普段はライドブッカー本体に縮めて折り畳まれている。 ソードモードのアタックライド技は円月殺法というべきディケイドスラッシュ。 【関連項】 ライドブッカー 【項目名】ブッカーマズル 【平仮名】ぶっかーまずる 【説明】 ライドブッカーの銃口。 ライドブッカーのガンモード時に使用する。クラインの壷に通じているためエネルギー源は無尽蔵。半自動式だが引き金を引き続ければ速射も出来る。50口径のエネルギー弾丸を発射、最大有効射程は300Mでセラミックプレートと炭素繊維で出来たレベルIVのボディアーマーさえも貫通可能。 ガンモードのアタックライド技は連弾のディケイドブラスト。 【関連項】 ライドブッカー 【項目名】フットストンパー 【平仮名】ふっとすとんぱー 【説明】 ディケイドの足。 ディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石で足先が被われており、キックの打撃力を増している。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ブライトルーパー 【平仮名】ぶらいとるーぱー 【説明】 ZECTの隊員服。弟切ソウ、アラタのように一定の階級を持たない隊員が装着している模様。 【関連項】 ゼクトルーパー 【項目名】ブレイドブレード 【平仮名】ぶれいどぶれーど 【説明】 仮面ライダーブレイドがファイナルフォームライドで変形した姿。 必殺技はディケイドエッジ。 【関連項】 9話~ ディケイドエッジ 【項目名】ブレイバックル 【平仮名】ぶれいばっくる 【説明】 仮面ライダーブレイドの変身アイテム。 【関連項】 仮面ライダーブレイド 【項目名】フレイムフォーム 【平仮名】ふれいむふぉーむ 【説明】 ディケイドアギトがフォームライドで変身した、フレイムセイバーを武器とする形態。 【関連項】 仮面ライダーアギト ヘ 【項目名】ペガサスフォーム 【平仮名】ぺがさすふぉーむ 【説明】 銃を武器とする、仮面ライダークウガの形態の一つ。 【関連項】 仮面ライダークウガ 【項目名】ペッカーアンデッド 【平仮名】ぺっかーあんでっど 【説明】 ディケイドの世界に現れたアンデッド。 【関連項】 1話 ホ 【項目名】ホエールイマジン 【平仮名】ほえーるいまじん 【説明】 ディケイドの世界に現れた未契約体のイマジン。 【関連項】 1話 【項目名】ホースファンガイア 【平仮名】ほーすふぁんがいあ 【説明】 ディケイドの世界に現れたファンガイア。 【関連項】 1話 【項目名】BOARD 【平仮名】ぼーど 【説明】 国から支給された予算でアンデッドと戦う組織。 厳しい階級分けがされており、階級はトランプに見立てられている。 【関連項】 【項目名】ボクニツラレテミル? 【平仮名】ぼくにつられてみる? 【説明】 ディケイド電王のアタックライド。ロッドフォームへの「フォームライド」の効果を持つと思われるが、劇中では未使用。 電王4フォームの中では唯一使われず。電王本編同様、不遇な扱いを受けている。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 ロッドフォーム アタックライド 【項目名】ボディグループ 【平仮名】ぼでぃぐるーぷ 【説明】 ディヴァインスーツを骨格筋とすると強化外骨格である。胸や肩、手足に走りディケイド本人をあらゆる衝撃から守る。打撃攻撃などにも有効でディヴァインオレで出来ている。 【関連項】 仮面ライダーディケイド マ 【項目名】マイ 【平仮名】まい 【説明】 BOARDの食堂に勤務する女性。 【関連項】 8話 9話 【項目名】マイティフォーム 【平仮名】まいてぃふぉーむ 【説明】 仮面ライダークウガの基本形態。 【関連項】 仮面ライダークウガ 【項目名】マスクドフォーム 【平仮名】ますくど-ふぉーむ 【説明】 カブトの世界のライダーが変身した直後の状態。 キャストオフすることでライダーフォームに変身する。 【関連項】 ライダーフォーム 【項目名】マッハ 【平仮名】まっは 【説明】 ディケイドブレイドのアタックライド。 トリロバイトメタルの効果で、防御力をアップさせる。 【関連項】 10話 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド アタックライド 【項目名】マユ 【平仮名】まゆ 【説明】 ソウジの妹。正体はシシーラワームだが、人間に近い心を持つ。 兄の帰りを天堂屋で待ち続ける。 【関連項】 16話 17話 シシーラワーム 【項目名】マンティスファンガイア 【平仮名】まんてぃすふぁんがいあ 【説明】 キバの世界で人間と共存するファンガイア。 【関連項】 1話 4話 ミ 【項目名】ミー 【平仮名】みー 【説明】 BOARDの食堂に勤務する女性。 【関連項】 8話 9話 【項目名】未確認生命体 【平仮名】みかくにんせいめいたい 【説明】 クウガの世界、アギトの世界でのグロンギ族の一般的な呼ばれ方。 クウガも第4号としてこれに含まれている。 【関連項】 グロンギ族 【項目名】ミラーワールド 【平仮名】みらーわーるど 【説明】 龍騎の世界で仮面ライダー裁判が行われる舞台。 鏡の中にあり、今回はデッキを持っていなくても見られる模様。 【関連項】 仮面ライダー裁判制度 ム 【項目名】ムースファンガイア 【平仮名】むーすふぁんがいあ 【説明】 ディケイドの世界に現れたファンガイア。 【関連項】 1話 メ 【項目名】メ・ガドラ・ダ 【平仮名】め・がどら・だ 【説明】 人間が変身したグロンギ。 【関連項】 3話 【項目名】メ・ガリマ・バ 【平仮名】め・がりま・ば 【説明】 人間が変身したグロンギ。 【関連項】 3話 【項目名】メ・ガルメ・レ 【平仮名】め・がるめ・れ 【説明】 人間が変身したグロンギ。 【関連項】 3話 【項目名】メ・ギノガ・デ 【平仮名】め・ぎのが・で 【説明】 アギトの世界での未確認生命体第49号。 クウガの世界では人間が変身したグロンギの一人として変異体が登場する。 【関連項】 3話 12話 【項目名】メ・ギャリド・ギ 【平仮名】め・ぎゃりど・ぎ 【説明】 クウガの世界での未確認生命体第7号。クウガ(小野寺)と戦った。 【関連項】 2話 3話 【項目名】メタル 【平仮名】めたる 【説明】 ディケイドブレイドのアタックライド。 ジャガーマッハの効果で高速移動して敵を攻撃する。 【関連項】 10話 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド アタックライド 【項目名】メ・バヂズ・バ 【平仮名】め・ばぢず・ば 【説明】 アギトの世界での未確認生命体第47号。 クウガの世界では人間が変身したグロンギの一人として登場する。 【関連項】 3話 12話 【項目名】メ・ビラン・ギ 【平仮名】め・びらん・ぎ 【説明】 クウガの世界で八代藍を襲ったグロンギ。 八代が鼻血を出したためにゲゲルに失敗し、クウガのマイティキックで倒された。 【関連項】 2話 3話 モ 【項目名】モールイマジン 【平仮名】もーるいまじん 【説明】 電王の世界に登場するモグラのイマジン。 電王同様、戦闘員のような扱いだった。 【関連項】 14話 【項目名】桃井玲子 【平仮名】ももいれいこ 【説明】 Atashiジャーナルの編集長。 鎌田に殺害されるが、後にタイムベントで甦る。 【関連項】 6話 7話 【項目名】百瀬 【平仮名】ももせ 【説明】 タイガーオルフェノクの人間体。 【関連項】 10話 11話 タイガーオルフェノク 【項目名】モモタロス 【平仮名】ももたろす 【説明】 電王の世界で人間に味方するイマジン。実体がなくなってしまったため、士やユウスケに憑依して行動する。 ファイナルフォームライド・デンオウモモタロスのお陰でなんとか実体を取り戻した。 性格や声はオリジナルのものと同じ。 【関連項】 14話 15話 仮面ライダー電王 ヤ 【項目名】八代藍 【平仮名】やしろあい 【説明】 クウガの世界で未確認生命体と戦う女刑事。 グロンギ化するガスを浴びて死亡した。 【関連項】 2話 3話 小野寺ユウスケ 【項目名】八代淘子 【平仮名】やしろとうこ 【説明】 アギトの世界に登場する、藍そっくりの女刑事。 G3、G3-X、G4チップなどの開発者でもある。 【関連項】 12話 13話 ラ 【項目名】ライオトルーパー 【平仮名】らいおとるーぱー 【説明】 ディエンドが呼び出したライダー。一度に三体出現する。 1話や2話のライダー大戦でも多数登場したが、全滅。 11話ではライオトルーパーに変身するために使用するスマートバックルが登場している。 【関連項】 1話 2話 15話 16話 【項目名】ライオンファンガイア 【平仮名】らいおんふぁんがいあ 【説明】 親衛隊で、国の掟に背くファンガイアの殺害を行っていた。 人間のライフエナジーを吸ったファンガイアの女性を殺そうとしていたところ、士の勘違いで倒された報われないキャラクター。 【関連項】 4話 【項目名】ライダーカードホルダー 【平仮名】らいだーかーどほるだー 【説明】 ライダーカードを収納しているホルダー。 ディケイドはライドブッカー・ブックモードに、ディエンドは左腰の部分に装備している。 【関連項】 ライドブッカー 【項目名】ライダーズクレスト 【平仮名】らいだーずくれすと 【説明】 各ライダーの紋章で、ディケイドドライバーに描かれている。 【関連項】 ディケイドライバー 【項目名】ライダーフォーム 【平仮名】らいだー-ふぉーむ 【説明】 マスクドフォームのライダーがキャストオフした姿。 高速移動「クロックアップ」が可能となる。 【関連項】 マスクドフォーム クロックアップ 【項目名】ライドシューター 【平仮名】らいどしゅーたー 【説明】 仮面ライダーナイトが搭乗したマシン。 【関連項】 4話 仮面ライダーナイト 【項目名】ライドブッカー 【平仮名】らいどぶっかー 【説明】 ブックモード、ソードモード、ガンモードの三つの形態に変形するアイテム。 ブックモードではライダーカードを取り出せる。 ソードモードはディメンションスラッシュなどの必殺技が使用できる。 ガンモードはディケイドブラスト、ディメンションブラストなどの必殺技を持ち、通常時の威力も高い。 【関連項】 ライダーカード ディエメンションスラッシュ ディケイドブラスト ディメンションブラスト 【項目名】ライドプレート 【平仮名】らいどぷれーと 【説明】 次元戦士たるディケイドの通行手形となるもの。頭部をプレートで刺し貫かれたディケイドはあらゆる並行世界を自在に行き来して縦横無尽の活躍を見せることが出来る。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ライドマーカー 【平仮名】らいどまーかー 【説明】 ライドブッカーの一部。 ガンモード使用時に標的にマーキングをしてエネルギー光弾の誘導路を引いてしまう。マーキングされた相手がどのように逃げようとも銃口より発射された光弾が追っていって標的を仕留めることが出来る。 【関連項】 ライドブッカー 【項目名】ライノセラスビートルオルフェノク 【平仮名】らいのせらすびーとるおるふぇのく 【説明】 ディケイドの世界に現れたオルフェノク。 【関連項】 1話 【項目名】ラッキークローバー 【平仮名】らっきーくろーばー 【説明】 百瀬、朱川、玄田、城金のこと。 スマートブレインハイスクールのなかでも成績優秀、スポーツ万能で学校でも人気のある四人だが、その正体は全員オルフェノク。 【関連項】 10話 11話 スマートブレインハイスクール 【項目名】ラットファンガイア 【平仮名】らっとふぁんがいあ 【説明】 キバの世界で人間と共存するファンガイアの一人。 【関連項】 4話 【項目名】ラ・ドルド・グ 【平仮名】ら・どるど・ぐ 【説明】 未確認生命体第8号。 婦人警官を殺した。 【関連項】 2話 3話 リ 【項目名】リザードアンデッド 【平仮名】りざーどあんでっど 【説明】 ディケイドの世界に現れたアンデッド。 【関連項】 1話 【項目名】リュウキドラグレッダー 【平仮名】りゅうきどらぐれっだー 【説明】 仮面ライダー龍騎がファイナルフォームライドで変形した姿。 必殺技はディケイドドラグーン。 【関連項】 7話 ディケイドドラグーン 【項目名】リュウタロス 【平仮名】りゅうたろす 【説明】 電王の世界のイマジン。 今回は夏海、士に憑依する。 性格や声はオリジナルのものと同じ。 【関連項】 14話 15話 レ 【項目名】レイドラグーン 【平仮名】れいどらぐーん 【説明】 ネガ世界の人間に擬態しているモンスター。 【関連項】 20話 21話 ロ 【項目名】ロッドフォーム 【平仮名】ろっどふぉーむ 【説明】 ウラタロスが憑依した人間が変身する電王の形態。 劇中では光夏海が変身。 【関連項】 仮面ライダー電王 ウラタロス 【項目名】ロブスターオルフェノク 【平仮名】ろぶすたーおるふぇのく 【説明】 ラッキークローバーの一人・朱川の正体であるエビのオルフェノク。 【関連項】 10話 11話 朱川 【項目名】ロングホーンオルフェノク 【平仮名】ろんぐほーんおるふぇのく 【説明】 カミキリムシのオルフェノク。 夏海の回想に登場した。 【関連項】 10話 ワ 【項目名】ワタル 【平仮名】わたる 【説明】 仮面ライダーキバに変身する少年。 ファンガイア族の王子で、ファンガイアと人間のハーフらしい。 ユウスケと友達になる。 【関連項】 4話 5話 仮面ライダーキバ 【項目名】笑いのツボ 【平仮名】わらいのつぼ 【説明】 光家秘伝の夏海の必殺技。 これを使用することで相手を大爆笑させることができる。 【関連項】 光夏海 ン 【項目名】ン・ガミオ・ゼダ 【平仮名】い・がみお・ぜだ 【説明】 究極の闇をもたらすグロンギの王。 自分の体内から発せられる煙で人間をグロンギに変えてしまうことが可能。 空中浮遊も可能。 【関連項】 2話 3話
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XG4-083[RK] ディケイド ファイズ Sユニット パワー4 RC BP4000 SP- ノーマル 追加条件 ※モーフ ※これは「仮面ライダーファイズ」としてつかえる。 【アタックライド】 このターン、これがバトルで撃破したユニットのBPの下三桁が500だったなら、 相手に1点ダメージを与える。 仮面ライダー/男 アーステクノロジー 劇場版 仮面ライダーディケイド /ディケイドライバー オールライダー対大ショッカー フレーバーテキスト 最後の一手は全てを縛る赤き光の楔。文字通り戦いの終止符となるのか。 備考・解説 イラスト NAKAGAWA 収録エクスパンション XGATHER ザ・ジェットアクセル 自販機&パック&スターター 関連カード 同名カード XG-066 ディケイド ファイズ 同名カード(ゲーム中) RK-064 仮面ライダーファイズ XG2-078 仮面ライダーファイズ Q&A Q: A:
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【種別】 ライダーマシン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 マシンディケイダー 【よみがな】 ましんでぃけいだー 【搭乗者】 仮面ライダーディケイド 【全長】 2320mm 【全幅】 835mm 【全高】 1155mm 【最高速度】 350km/h 【登場話】 第1話~ 門矢士がディケイドの能力を手に入れる前からすでに乗っていたマシン。変身していない時も移動手段として使う。以前は光写真館の前に駐車させ「写心しんとります」の看板をぶら下げて被写体となるお客を集めていた。 ガソリン駆動だが、クラインの壺より無尽蔵のエネルギー供給を受けるので半永久に動く。異なる時空を超える能力も持つ。しかし士が記憶を無くしているため本来のディケイドが使用できるこのマシンの能力を発揮していない。 【ベースマシン】 ベースマシンはHONDAのオートマチックのスポーツクルーザー、『DN-01』水冷・4ストローク・OHC・V型2気筒680ccエンジンの大型自動2輪 Honda お客様相談センター 仮面ライダーのバイク(仮面ライダーディケイド) (外部リンク) 【関連するページ】 アタックライド サイドバッシャー オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ディケイドの謎/01 門矢士のあやふやになっている記憶とそれ以前。 ライダーマシン 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 第1話